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【墨田区】ネズミ駆除は区がやってくれる?毒エサは申込不要、塞ぐまで6手順

墨田区のネズミ駆除で区がどこまでやってくれるのかを問いかける記事のアイキャッチ画像

👨‍🔧 監修:ハウスプロテクト編集部(リフォーム会社運営・完全自社施工) / 📊 お客様施工掲載実績 2,456件 / ⭐ Google口コミ ★4.7(5,277件) / 🏅 日本有害鳥獣駆除・防除管理協会監修ランキング1位掲載

【ちょっと待ってください】墨田区でネズミ駆除を考えているなら、区役所に電話する前に知ってほしいことがあります。墨田区は毒エサを配っています。しかも事前の申し込みは要りません。ただし、駆除そのものはしてくれません。

この記事では区がどこまでやるのか、検索でよく出てくる「相場25,600円」で何ができるのかを、区の公式資料と当社の墨田区での施工記録から整理します。

📋この記事でわかること重要度
🏛️区がやること★★★★★
🧪毒エサの効き方★★★★☆
💴相場の数字の正体★★★★★
🏠床下からの侵入★★★★★
🔧自力の限界★★★★☆
🔍業者選び5項目★★★☆☆
目次

🏛️ 墨田区はネズミ駆除をしてくれる?助成金はある?

結論から言います。墨田区はネズミの駆除作業をしません。駆除費用の助成金もありません。ただし、何もしてくれないわけではないんです。

区の生活衛生課では、殺そ剤(毒エサ)を配布しています。しかも事前の申し込みは不要。窓口に直接行けば、使い方のチラシと一緒に受け取れます。

ひとつだけ補足します。区の案内には費用についての記載がありません。区が「有料」と明記しているのは業者を紹介してもらうときの話なので、殺そ剤についてはお出かけ前に窓口へ確認してください。

墨田区の区章と墨田区公式ロゴ
出典:墨田区公式サイト「ネズミの防除」

区がやること・やらないことを一覧にすると

項目墨田区の対応補足
毒エサ配布✅ あり申込不要・窓口で受取
個別相談✅ 対応防除方法の案内
駆除作業❌ しない自分か業者で対応
助成金❌ なし費用補助の制度なし
業者紹介⭕ 協会経由有料・下記に詳細

相談窓口は生活衛生課の生活環境係です。令和6年11月5日に、すみだ保健子育て総合センター(横川5-7-4)へ移転しています。古い住所を載せたままのページもあるので、行く前に確認してください。

  • 📍 窓口:すみだ保健子育て総合センター(墨田区横川5-7-4)
  • 📞 電話:03-5608-6939(生活衛生課 生活環境係・直通)
  • 🧪 もらえるもの:殺そ剤(毒エサ)と使い方のチラシ

区に相談すると、業者はどう紹介される?

墨田区は、自分での駆除が難しい場合の相談先として公益社団法人 東京都ペストコントロール協会(03-3254-0014)を案内しています。

この協会は、害虫駆除の会社や団体で構成される公益社団法人です。都内に69の相談所を置き、研修を受けた相談員が都民の相談に応じています。

ここは誤解しやすいところなのですが、協会そのものが駆除に来るわけではありません。相談を受けて、対応できる加盟業者を紹介する仕組みです。そこから先は、紹介された業者とご自身でやり取りすることになります。

そしてもう1つ、知っておいてほしいことがあります。協会事務局の業務時間は平日の午前9時〜午後5時です。

つまり金曜の深夜に天井で音がしても、相談できるのは月曜の朝から。土日をはさむと、丸2日は自分で耐えることになります🥲

区が「有料」と書いているのは、この先の防そ工事の費用のこと。区のFAQも「防そ工事の費用は安価ではないため、合い見積もりをとるなど慎重に契約してください」と案内しています。区自身が相見積もりを勧めているんです。

急いでいる人には、もう1つの入口があります

区や協会を通さず、駆除業者に直接相談する道もあります。どちらが正解ということではありません。じっくり比べたいのか、今夜どうにかしたいのかで入口が変わるだけです。

入口受付時間そのあと
区の窓口平日の開庁時間毒エサ配布・相談
協会平日9〜17時加盟業者を紹介
業者へ直接各社によるそのまま調査へ

当社ハウスプロテクトの場合は、電話が24時間365日つながります。現地調査・見積もり・出張費はすべて無料。見積もりを見てから断っていただいてもかまいません。

「まだ頼むと決めたわけじゃないけど、うちの状況を見てほしい」——その段階でお使いいただける窓口です。

ℹ️ 協会の名前が2つ出てきます。混同にご注意ください。区が案内するのは東京都ペストコントロール協会です。当社ハウスプロテクトが1位に掲載されているのは日本有害鳥獣駆除・防除管理協会が監修するランキングで、こちらは別の団体です。当社は東京都ペストコントロール協会の加盟業者ではありません。

つまり区のルートを通っても、通らなくても、費用は自己負担ということ。どちらの入口から入っても、業者を比べる作業からは逃げられません。

他の自治体の対応と比べたい方は、市役所はネズミ駆除してくれる?無料サポートと業者選びのコツもあわせてどうぞ。

🧪 区の毒エサ、もらう前に知っておきたいこと

申し込みもいらずにもらえるなら、まず試したい。当然の判断だと思います。ただ、その前に区の公式ページに書かれている一文を読んでおいてください。

クマネズミはなかなか薬剤を食べないので工夫が必要です

出典:墨田区「ネズミの防除」

毒エサを配っている区自身が、効きにくい相手がいることを先に書いているのです。これは誠実な注意書きだと思います。

クマネズミとドブネズミ、どちらが相手か

クマネズミとは、屋根裏や壁の中など建物の上のほうを好むネズミです。警戒心が強く、初めて見るエサをすぐには食べません。都市部の住宅でよく問題になるのはこちらです。

一方のドブネズミは、下水や水回り、床下など湿った低い場所を好みます。墨田区は隅田川や運河が多い土地柄です。水辺に近い建物では、こちらの可能性も出てきます。

墨田区が窓口で配布する毒エサが効く場面と効きにくい場面をクマネズミとドブネズミで比較した図解

毒エサで様子を見ていい家、急いだほうがいい家

判断の目安を整理します。ここを間違えると、時間だけが過ぎて被害が広がります。

  • ⭕ 様子見でよい:見かけたのが1〜2回、フンが数個、音がしない
  • ⚠️ 早めに動く:毎晩のように天井や床下で音がする
  • 🚨 すぐ動く:フンが日々増える、かじられた跡がある、配線に傷

そしてもう一つ、毒エサには正直に言っておくべき弱点があります。食べたネズミが壁の中や天井裏で死ぬと、取り出せません。においとハエが出て、結局あとから壁を開けることになります。

毒エサそのものの効き方をもっと詳しく知りたい方は、同じ東京23区で区の毒エサを扱った【葛飾区】区が配る毒エサが効きにくい理由も参考になります。

💴 「相場25,600円」は本当?作業を1つずつ分解する

「墨田区 ねずみ駆除」で検索すると、料金相場は25,600円からという数字がよく出てきます。検索結果の要約にも、比較サイトの表示にも登場します。

この数字、嘘ではありません。ただし「何をしていくらなのか」を見ないと、あとで話が変わります。

ネズミ対策は、実は7つくらいの作業の集まり

当社が墨田区で実際に行った施工(2022年10月・S様邸)の作業内容を、そのまま並べます。

  1. 追い出し作業(燻煙剤で屋内から追い出す)
  2. フン清掃
  3. 侵入経路の封鎖
  4. 殺菌・消毒
  5. マーキング消臭(ネズミが残したにおいを消す)
  6. ノミ・ダニ駆除
  7. 毒エサ・トラップ設置

7工程あります。25,600円という金額は、このうちのどこまでを指しているのか。そこが分かれ目です。ネズミ対策全体の進め方はネズミ駆除はこれで解決!自力対策から業者選びまでにまとめています。

作業25,600円の相場にひとこと
発生源の特定✅ 含む
駆除・死骸回収✅ 含む
フン清掃・消毒✅ 含む
忌避剤の散布✅ 含む
侵入口の封鎖⚠️ オプション再発防止の要

この相場を出している比較サイトの説明を読むと、駆除も清掃も消毒も金額に入っています。入っていないのは、侵入口を塞ぐ作業だけ。そこはオプション扱いです。

お気づきでしょうか。ネズミが戻ってこないようにする工程だけが、別売りになっているのです。

ネズミ駆除の相場に含まれる駆除や清掃と、オプション扱いになる侵入口の封鎖を見積書の形で対比して示した図解

もう1つ。同じサイトの面積別の相場を見ると、25,600円は30㎡以下の場合の金額でした。100〜150㎡になると49,600〜62,000円と案内されています(墨田区での直近2年の実績として掲載)。

つまり25,600円は「いちばん狭い家で、封鎖なし」のときの入口価格。一般的な広さの戸建てで、しかも封鎖まで頼めば、金額はここから積み上がっていきます。

サイトによって相場がバラバラなのは、なぜ?

「ネズミ駆除 費用」で調べると、2万円台と書いてあるサイトもあれば、数万円から数十万円と書いてあるサイトもあります。どれが正しいのか分からなくなりますよね。

答えは単純で、それぞれが「どこまでの作業」を指しているかが違うだけです。同じ「ネズミ駆除」という言葉でも、中身が7工程のうち2つなのか、7つ全部なのかで金額はまったく変わります。

なかでも幅が大きいのが侵入口の封鎖です。塞ぐ穴が1か所の家と、10か所ある家。床下だけの家と、屋根まわりまで及ぶ家。同じ作業名でも手間が何倍も違います。

だから当社は電話で金額をお伝えしていません。穴の数も場所も、建物を見るまで分からないからです。相場を1つの数字で言い切る業者ほど、現地で話が変わります。

だから金額だけを横に並べても意味がありません。同じ「ネズミ駆除」という言葉でも、面積と作業範囲が違えば別物だからです。

PRICE DETAILS

料金を決める 3つの要素

01害獣の種類
02被害の状況
03建物の面積

施工代金の算出

実額は、現地調査・お見積りでないと確定しません。

記事に出てくる金額はすべて目安です。被害が長く続いた住宅では、天井や断熱材の復旧まで含めて100万円を超えることもあります。

!安すぎる業者にはご注意ください

  • 「2万円〜」のような表示は、狭い面積で侵入口の封鎖を含まない場合の入口価格であることがあります。面積と封鎖の有無で総額は変わります。
  • 当社は電話口で金額を確定・概算提示しません。3つの要素で決まるため、電話だけでは正確に出せないからです。
  • 逆に電話でざっくり概算を伝える業者ほど、現地で高額請求へ切り替わる手口が報告されています。

ちなみに墨田区の公式ページも「防そ工事の費用は安価ではない」と書いています。区の見立てと、現場の実感は一致しています。

全国的な相場観はネズミ駆除の平均的な料金は?で詳しくまとめています。

🏠 なぜ墨田区は「床下」から入られるのか

ここからは、他の記事にはあまり書かれていない話をします。墨田区の建物は、そもそもネズミが入りやすい構造をしています。これは感想ではなく、区の公式資料から読み取れることです。

京島・鐘ヶ淵は、区が「不燃化特区」に指定している地区

東京都は、特に改善を図るべき地区を不燃化特区に定め、墨田区と協力して対策を進めています。墨田区の対象は次の2地区です。

  • 🏘️ 京島周辺地区:京島二・三丁目、京島一丁目6〜37番/44〜53番
  • 🏘️ 鐘ヶ淵周辺地区:墨田二〜五丁目、墨田一丁目16〜19番、東向島五丁目38〜43番

この制度は防災(燃えにくい街にする)のためのもので、ネズミとは関係ありません。助成の対象も建て替えや取り壊しです。ネズミ駆除の助成金ではないので、そこは誤解のないように。

ただ、指定されているという事実から分かることがあります。この地区には古い木造の建物が密集し、幅4m未満の細い道路が残っているということです。区の助成条件にも「敷地が幅員4m未満の道路に面している場合」という記述が出てきます。

墨田区の木造住宅が密集した路地でネズミが隣の建物から床下通風口へ移動する経路を示した図解

当社が墨田区で施工した3軒、入口はすべて同じ場所でした

当社が墨田区で行ったネズミ対策の施工記録から、侵入口を抜き出しました。2022年に施工した3軒です。

施工時期侵入口
T様邸2022年2月床下通風口・外壁上端の隙間
H様邸2022年9月床下通風口・エアコン配管の隙間
S様邸2022年10月床下通風口・室内の隙間

3軒とも、床下通風口が入口に含まれていました。床下通風口とは、建物の基礎部分にある換気用の開口部です。湿気を逃がすために必要なもので、塞いでしまえばいいという単純な話ではありません。

⚠️ 3軒は当社の施工記録であり、統計ではありません。墨田区のすべての住宅が床下から入られるという意味ではないので、ご自宅は必ず現地で確認してください。ただし、古い木造住宅が多い地区では最初に見るべき場所であることは確かです。

実際の施工の様子は墨田区T様邸のネズミ駆除事例で写真つきで公開しています。

一軒だけ完璧に塞いでも、終わらないことがあります

ここが墨田区でいちばん大事な話です。建物同士が接近し、路地が細い地区では、ネズミは隣の建物や敷地から地面づたい・壁づたいに移動してきます。

つまり、自宅の侵入口を全部塞いでも、隣が空き家だったり未対策だったりすれば、外からの圧力は続きます。「塞いだのにまた来た」の多くは、これです。

だからこそ封鎖は「見えた穴を1つ塞ぐ」ではなく、建物をぐるりと一周して、指が入る隙間を全部つぶす作業になります。1か所でも残れば、そこが正面玄関になるからです。

そして墨田区の公式ページには、この街の事情をそのまま書いた一文があります。

隣の家との間隔が狭く、人が入り込めない場合は、侵入口を探すことはできないので、床下や天井をはがして点検する必要があります

出典:墨田区「ネズミの防除」

家と家の間に人が入れなければ、そもそも侵入口を見つけられない。区が想定しているのは、まさに路地の狭い墨田区の住宅事情です。

ちなみに区の公式ページは、点検すべき場所として「雨戸の戸袋、床下通風口、配管や配線の導入箇所」を名指しし、地面から軒下まで1〜2cm以上の隙間を探すよう書いています。当社の3軒と同じ場所が挙がっています。

厚生労働省も、ねずみ対策は薬剤より先に発生源と侵入経路への対策を基本に据える考え方(IPM)を示しています(出典:厚生労働省「ねずみ昆虫等対策を効果的に行うためのしおり」)。

🔧 自分でできること・できないこと

全部を業者に頼む必要はありません。自分でやったほうが早いこともあります。順番に見ていきます。

【STEP1】エサと巣の材料を断つ(今日できる)

食品は密閉容器へ、生ごみは蓋つきのごみ箱へ。ペットフードの出しっぱなしもやめます。エサがなければ居着く理由が減ります。費用ゼロで効果が出る唯一の対策です。

意外と見落とされるのが巣の材料。区の公式ページも、紙・布・ビニールは巣材になるので片付けるよう案内しています。整理整頓で隠れ場所を減らすことも同じくらい効きます。

  • 🍚 食品・ペットフードは密閉/流し台の水滴もふき取る
  • 📦 紙・布・ビニール袋を出しっぱなしにしない(巣材になります)
  • 🧹 物が積み上がった場所を減らす(隠れ場所をなくす)

【STEP2】通り道を記録する(写真でOK)

フン、黒くこすれたような汚れ(ラットサイン)、かじり跡を見つけたら写真に撮っておきます。見積りのとき、これがあると話が早いです。業者が見る場所も絞れます。

区の公式ページには、こんな確認方法も載っています。戸袋やシャッターの隙間に紙を貼っておき、破れたらそこが侵入口。道具がいらず、今晩から試せます。

【STEP3】くん煙剤は「追い出し」であって「解決」ではない

市販のくん煙タイプの忌避剤は、数百円から2,000円台で買えます。天井裏や床下から一時的に追い出す効果は期待できます。

ただし追い出しただけでは、入口が空いている限り戻ってきます。順番としては「追い出す→塞ぐ」であって、塞がずに追い出すのは半分だけの対策です。

【STEP4】罠を使うなら、置き方にコツがあります

区が案内している罠は3種類。それぞれ間違えやすい使い方があるので、区の説明どおりに整理します。

コツやりがちな失敗
生け捕りカゴ入口は大きめを選ぶ入口が狭く入らない
粘着シート通り道に敷き詰める上にエサを置く
バネ式数日エサだけで慣らす初日からバネを張る

意外なのが粘着シートです。区の説明によれば、シートの上にエサを置くと、立ち止まってかえってかからなくなります。慌てて逃げたネズミが誤って踏むから捕まるのだそうです。

安いハウス型(箱型)は捕獲率が低く、粘着剤が少ないものは逃げられやすいとも書かれています。罠は同じ種類を置き続けると慣れられるので、種類を取り替えながら使ってください。

⚠️ ただし区は「クマネズミの場合、罠や薬剤による防除効果は低いようです」とも書いています。天井裏を走っている相手なら、罠に時間をかけるより侵入口を探すほうが近道です。

【STEP5】いきなり全部の穴を塞いではいけません

ここが自力対策でいちばん取り返しがつかない失敗です。区の公式ページがはっきり警告しています。

いきなり侵入口を全部ふさぐと、天井裏や床下などで死んで、悪臭やハエが発生することがあります

出典:墨田区「ネズミの防除」

中にいるまま閉じ込めると、壁の中が墓場になります。そうなると壁を開ける工事が必要になり、費用は跳ね上がります。

区が案内している正しい順番はこうです。

  1. 侵入口が複数あるなら、いちばん塞ぎやすい1か所だけを残してほかを塞ぐ
  2. 残した1か所を夕方に仮で塞ぎ、翌朝あける
  3. これを2〜3日くり返す(閉じ込められると警戒して入らなくなります)
  4. 夜に気配がなくなったら、最後の1か所をしっかり塞ぐ
  5. また気配が出たら、まだ別の侵入口があるということ
床下通風口を金網で塞いで通気を確保する正しい封鎖方法とコーキングで完全に塞いでしまう失敗例の比較図解

【STEP6】床下通風口は「塞ぐ」のではなく「通す」

ここは自力で失敗しやすい場所です。床下通風口をコーキングや板で完全に塞ぐのはやめてください。

床下の換気が止まると湿気がこもります。ネズミは防げても、床下の結露や木材の傷みという別の問題を呼び込みます。正解は、通気は保ったままネズミが通れなくすること。

  • 網目8mm以下の金網やパンチングメタルで覆う(通気は確保)
  • ✅ 焼き網を使うなら2枚重ねて8mm以下に(区の資料にある方法)
  • ✅ 配管まわりの隙間は金属タワシを押し込む/パテで埋める
  • ✅ 土台と壁の隙間や破損部は家庭用セメントで埋める
  • ❌ 通風口そのものを板やコーキングで完全に塞ぐ
  • ❌ 網目の粗い網(8mmを超えると通り抜けられます)

そして床下や天井裏に潜って一周確認する作業は、正直おすすめしません。暗くて狭く、フンやダニのある空間です。防護なしで入ると健康被害のリスクがあります。

追い出したあとに戻られる仕組みは、ネズミは追い出しても戻ってくる?9割が再発する理由で詳しく解説しています。

🔍 墨田区で業者を選ぶときの5項目

墨田区が公式に「合い見積もりをとるなど慎重に」と書いている以上、1社で即決しないのが区の推奨ということになります。比べるときに見る項目を5つに絞りました。

  1. 現地調査と見積もりが無料か/調査だけで料金が発生しないか
  2. 侵入口の封鎖まで入っているか/追い出しだけの見積りになっていないか
  3. フン清掃・消毒・消臭が含まれるか/別料金なら総額はいくらか
  4. 保証期間と、保証の対象外になる条件/再発時に無償かどうか
  5. 会社の所在地・法人名が確認できるか/連絡先が携帯番号だけでないか

⚠️ 業者一覧の記事を読むときの注意です。「墨田区のおすすめ◯選」と書かれた記事の中には、本文が別の区のまま公開されているものが実在します。読んでいる途中で違う区名が出てきたら、その記事の情報は墨田区向けに確認されていない可能性があります。会社名だけを鵜呑みにせず、公式サイトで対応エリアを確かめてください。

もう一つ。電話口で「だいたい◯万円くらいです」と即答する業者ほど、現地で金額が跳ね上がりやすいという報告があります。建物を見ずに正確な金額は出せないからです。

🏅 墨田区に対応できる業者3社を比べる

墨田区で相談できる3社を並べます。3社に共通するのは現地調査・見積もり・出張費が無料再発保証つき業界第三者からの評価実績あり(協会監修ランキング上位掲載または協会加盟)という点です。

業者名料金保証受付特徴
ハウスプロテクト要見積り最長10年24時間365日自社施工
害獣BUZZ要見積りあり年中無休協会加盟
害獣プロスピード要見積りあり年中無休全国対応

🥇 ハウスプロテクト|リフォーム会社ゆえの「塞ぐ力」

リフォーム事業を母体とした完全自社施工が特徴です。墨田区で決め手になる「床下通風口を、通気を保ったまま塞ぐ」ような建物に合わせた工事を、下請けに回さず自社で仕上げます。

最長10年の再発保証つき。日本有害鳥獣駆除・防除管理協会監修ランキングで1位に掲載されています。墨田区へは最寄りの関東支社(神奈川営業所)が対応します。

  • 📞 電話:0120-987-282(年中無休・24時間)
  • 🛡️ 保証:最長10年(業界最長クラス)
  • 📊 実績:お客様施工掲載実績2,456件/Google口コミ★4.7(5,277件)
  • 💰 調査・見積もり・出張費すべて無料/今なら駆除代金20%割引

📍 ハウスプロテクト関東支社(神奈川営業所)の所在地:

⚠️ 正直なところを1つ。当社は電話では金額を出しません。建物を見ないと3つの要素(害獣の種類・被害の状況・建物の面積)が確定しないためです。今すぐ金額だけ知りたい方には、まどろっこしく感じられると思います。

🥈 害獣BUZZ|関東圏をカバーする協会加盟店

日本有害鳥獣駆除・防除管理協会の加盟店で、関東圏を広くカバーします。墨田区へは埼玉支店が対応エリアに含みます。現地調査・見積もりは無料、再発保証つきです。

📍 害獣BUZZ 埼玉支店の所在地:

🥉 害獣プロスピード|スピード対応の協会加盟店

同じく協会加盟店で、全国対応・スピードが強みです。現地調査・見積もり無料、再発保証つき。相見積もりの1社として比較に入れやすい業者です。

📍 害獣プロスピードの所在地:

1位 2位 3位
ハウスプロテクト 害獣BUZZ 害獣プロスピード
ハウスプロテクト 害獣BUZZ 害獣プロスピード
施工技術
リフォーム事業が母体の自社施工
施工技術
問合せから施工まで自社一貫対応
施工技術
問合せから施工まで自社一貫対応
対応スピード
最短作業も可能
※決裁者立合い必須
対応スピード
最短作業も可能
※決裁者立合い必須
対応スピード
最短30分駆けつけ
丁寧な相談即日駆除
害獣駆除料金
金額非公開
割引率20%
害獣駆除料金
金額非公開
割引率20%
害獣駆除料金
6,600円〜
割引率30%
最新の口コミ
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東京23区全体で業者を見比べたい方は東京のネズミ駆除業者ランキングもどうぞ。

❓ 墨田区のネズミ駆除でよくある質問

市役所(墨田区役所)でネズミ駆除はしてもらえますか?

駆除作業は行っていません。墨田区が行うのは、防除に関する個別相談と殺そ剤(毒エサ)の配布までです。配布は事前の申し込みが不要ですが、費用については区の案内に記載がないため窓口でご確認ください。自分での対処が難しい場合は、東京都ペストコントロール協会(03-3254-0014)を通じて加盟業者を紹介してもらう形になり、こちらは有料です。

ネズミ駆除の料金はいくらくらいが目安ですか?

比較サイトでは25,600円からという相場が示されていますが、これは駆除面積30㎡以下で、侵入口を塞ぐ作業を含まない場合の金額です。同じサイトでも100〜150㎡なら49,600〜62,000円と案内されています。封鎖はオプション扱いのため、再発防止まで頼むとさらに変わります。実額は害獣の種類・被害の状況・建物の面積の3つで決まるため、現地調査と見積もりが必要になります。

都内でネズミ駆除をしてくれるところは?

民間の駆除業者に依頼します。墨田区に対応できる業者としては、ハウスプロテクト(関東支社が対応)、害獣BUZZ(埼玉支店が対応)、害獣プロスピード(全国対応)などがあります。区の窓口経由なら東京都ペストコントロール協会から加盟業者を紹介してもらう方法もあります。

ダスキンのネズミ駆除費用はいくらですか?

ダスキンの費用は建物の状況や契約形態によって異なります。評判や料金の考え方は「ダスキンのネズミ駆除の評判は?満足度77%の理由と料金相場を解説」で詳しくまとめています。どの業者でも、追い出しだけの金額なのか封鎖まで含むのかを確認することが大切です。

墨田区の毒エサはどこでもらえますか?

生活衛生課の窓口で受け取れます。事前の申し込みは不要で、使い方のチラシも一緒に配布されています。窓口は令和6年11月5日にすみだ保健子育て総合センター(墨田区横川5-7-4)へ移転しました。電話は03-5608-6939(生活環境係・直通)です。

一軒だけ塞いでも、隣から来ませんか?

建物が密集した地区では、隣の建物や敷地からの移動は起こり得ます。だからこそ自宅側の侵入口を残さず塞ぐことが重要です。1か所でも隙間が残れば、そこに集中して侵入されます。周囲の環境が変わらない前提で、自宅を通れない状態にするという考え方になります。

賃貸に住んでいます。費用は誰が負担しますか?

建物の構造に原因がある場合は、貸主(大家・管理会社)の負担になることが一般的です。まずは自分で業者を手配する前に管理会社へ連絡してください。先に依頼してしまうと、あとから費用を請求できないことがあります。

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📝 まとめ|墨田区のネズミは「もらう」より「塞ぐ」

最後に要点をまとめます。

  • 🏛️ 墨田区は駆除をしない。助成金もない。ただし毒エサは申込不要でもらえる
  • 🧪 区自身が「クマネズミは薬剤を食べにくい」と明記している
  • 💴 25,600円は「30㎡以下・封鎖なし」の入口価格。塞ぐ作業は別
  • 🏠 京島・鐘ヶ淵は不燃化特区。古い木造と細い路地の街
  • 🔍 当社の墨田区3軒はいずれも床下通風口が入口に含まれていた
  • 🔧 通風口は塞ぎきらず、通気を保ったまま通れなくする

毒エサをもらいに行くのは良い一歩です。ただ、入口が開いたままなら、減らしても補充され続けます。早い段階で入口を塞いだ家ほど、結局はいちばん安く済みます。

ネズミ対策の全体像をもう一度おさらいしたい方は、ネズミ駆除の進め方|自力対策から業者選びまでもあわせてご覧ください。

項目内容
会社名ハウスプロテクト
電話番号0120-987-282(年中無休・24時間)
対応エリア関東・関西・東海・中四国・九州
保証期間最長10年
料金調査・見積もり・出張費すべて無料
特典今なら駆除代金20%割引

📚 参考文献・出典

あなたが普段使用するAIでこの記事を要約する

この記事の監修

ハウスプロテクト

ハウスプロテクト編集部

株式会社GROWTH運営。リフォーム会社を母体とする害獣駆除専門業者。わな猟狩猟免状・電気工事士など12資格保有。施工実績2,403件、Google口コミ★4.7(4,689件)。

会社概要・資格一覧を見る →

この記事を書いた人

松本 太一(まつもと たいち)
ハウスプロテクト 害獣駆除技術責任者/株式会社GROWTH

害獣駆除業界歴12年。ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマなど累計2,123件以上の駆除施工に従事。建築物の侵入経路調査から封鎖工事、再発防止までをワンストップで手がける現場のプロフェッショナル。

【保有資格】
・防除作業監督者(国家資格)
・ペストコントロール技術者
・狩猟免許(わな猟)
・鳥獣管理士

「駆除して終わり」ではなく「二度と被害を出さない」施工をモットーに、ハウスプロテクトの最長10年保証を支える技術基盤を構築。本コラムでは、現場経験に基づいた正確な情報と、一般の方でも実践できる害獣対策をわかりやすくお伝えしています。

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