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コウモリの撃退法7選!自分でできる対策・費用・手順を完全解説

📋 この記事でわかること重要度
来る理由と侵入経路★★★★★
法律の注意点★★★★★
自分でできる撃退法★★★★★
追い出し〜封鎖の手順★★★★★
業者費用と選び方★★★★☆

夜中、天井からバサバサという羽音が聞こえる。朝になるとベランダや軒下に黒い小さなフンが散らばっている——そんな経験をして、このページにたどり着いた方は少なくないはずです。

コウモリは見た目こそ小さな生き物ですが、放置すればフンによる悪臭・建材の腐食・感染症リスクなど、家と家族の健康に深刻な被害をもたらします。しかも鳥獣保護管理法によって捕獲・殺傷が禁止されているため、「どう対処すればいいのかわからない」と途方に暮れる方が後を絶ちません。

この記事では、コウモリの撃退法を7つ厳選し、効果・費用・難易度を完全比較します。さらに自分でできる追い出し手順、最適な対策時期、業者に依頼すべきケースまで、1記事で全てわかるように解説します。

「昨年の6月ごろ、ベランダに黒いフンが大量に落ちているのに気づきました。最初は鳥のフンだと思っていたんですが、夕方になるとバサバサという羽音がして……。コウモリだとわかったときは本当に驚きました。子どもがいるので感染症が心配で、すぐにでも何とかしたかったです」(Aさん・40代・主婦・埼玉県)

目次

コウモリが家に現れる理由と住み着く場所の特徴

コウモリが自宅に現れたとき、まず知るべきことがあります。日本の家屋に住み着くコウモリのほぼ全てはアブラコウモリ(イエコウモリ)という1種類で、この種の生態を理解することが撃退の第一歩です。

アブラコウモリ(イエコウモリ)とは?日本の住宅に住み着く唯一の種

アブラコウモリとは、日本全国の住宅街に広く生息するコウモリで、体長は4〜6cm、翼を広げても20〜25cm程度の小型種です。「イエコウモリ」という別名のとおり、人間の住宅に巣を作ることを好む習性があります。

最大の特徴は、わずか1〜2cmの隙間から建物内に侵入できるという点です。体が非常に柔軟で、成虫であっても自分の頭部が通れる隙間があれば体全体を通り抜けることができます。これが「どこから入ってくるのかわからない」という飼い主を悩ませる原因です。

生活リズムは完全な夜行性で、日没後30分〜1時間の薄暮の時間帯に行動を開始し、昆虫を捕食します。1匹が1時間に捕食する蚊の数は600匹以上とも言われており、生態系においては益獣の側面も持ちます。しかし人間の住宅で集団生活を行うアブラコウモリは、フン被害・騒音被害の面で大きな問題を引き起こします。

繁殖期は春から夏(5〜8月)で、この時期にメスは1〜2頭の子どもを産みます。同じ場所に毎年戻ってくる帰巣本能が強く、一度住み着かれると繰り返し被害を受けることになります。だからこそ早期に対処することが非常に重要です。

コウモリが侵入しやすい4つのポイント

アブラコウモリが好む侵入口には傾向があります。以下の4箇所は特に注意が必要です。

  • 屋根の隙間・瓦の下:日本家屋に多い瓦屋根の下には、1〜2cmの隙間が無数に存在します。特に棟(むね)と呼ばれる屋根の頂上部分や、軒先(のきさき)の接合部分はコウモリの定番侵入口です。
  • 換気口・通気口:浴室・トイレ・台所などの換気口は、内部に温かい空気が流れているため、コウモリが好む環境です。金属メッシュが劣化したり外れている場合は特に危険です。
  • 窓サッシ・シャッターの隙間:窓枠とシャッターボックスの間、シャッタースラットの折り目の隙間など、金属部品の接合部にわずかな隙間が生じることがあります。都市部ではシャッター内部への侵入被害が増えています。
  • 外壁のひび割れ・目地の劣化:モルタル外壁や目地部分が経年劣化でひび割れると、そこが侵入口になります。特に北面や雨がかかりやすい面は劣化が進みやすく要注意です。

コウモリが寄ってくる家の3つの特徴

コウモリが特定の家に繰り返し現れるのには理由があります。以下の3つの特徴に当てはまる住宅は、コウモリの標的になりやすいと言えます。

  • 隙間が多い古い建物:築20年以上の木造住宅は、経年劣化による隙間が各所に生じているため、コウモリが侵入しやすい環境です。新しい建物でも施工精度の問題で隙間が生じることがあります。
  • 近くに池・川・緑地がある:コウモリの主食は飛翔する昆虫です。水辺や緑地の近くには昆虫が多く集まるため、その周辺に生息するコウモリが住宅に住み着きやすくなります。
  • 街灯・外構照明が多い:夜間の照明は昆虫を引き寄せ、その昆虫を狙ったコウモリも集まります。玄関灯・ガーデンライトの周辺でコウモリを目撃することが多いのはこのためです。

コウモリを放置すると起きる3つの深刻な被害

「コウモリがいても、そのうちいなくなるだろう」と楽観的に考えていると、取り返しのつかない被害に発展することがあります。コウモリの被害は時間とともに確実に拡大するため、発見したら迷わず早期対処が原則です。

①フンによる悪臭・建材腐食・害虫の発生

コウモリが最も深刻な被害をもたらすのがフン(糞)の問題です。アブラコウモリは1匹が1日に20〜30個のフンをします。集団で住み着いた場合、1年間に蓄積されるフンの量は数kg〜数十kgに達することもあります。

フンに含まれる成分は強い酸性で、木材・金属・コンクリートを腐食させます。天井裏に大量のフンが蓄積すると、天井板にシミが広がり、やがて腐食・落下のリスクが生じます。実際に天井裏のコウモリ被害を放置した結果、リフォーム費用が数十万円に及んだケースも珍しくありません。

さらに、コウモリのフンはコウモリトコジラミ・ダニ・ゴキブリなどの害虫が発生しやすい環境を作り出します。フンを栄養源にした害虫が繁殖し、さらに深刻な被害に発展するケースがあります。ベランダや玄関先のフンも美観を損なうだけでなく、乾燥すると粉塵が舞い上がり、呼吸器への影響が懸念されます。

②感染症リスク——コウモリが媒介するウイルスと菌

コウモリは世界的に多様なウイルスの自然宿主として知られています。日本のアブラコウモリが直接的に狂犬病を媒介するリスクは極めて低いとされていますが、直接触れることは絶対に避けるべきです。

問題となるのは、コウモリのフンや体に付着したダニ・ノミ・トコジラミなどの外部寄生虫です。これらが屋内に侵入することで、人やペットが刺されたり、皮膚炎・アレルギー症状を引き起こす可能性があります。

また、コウモリのフンにはクリプトコッカス属の真菌が含まれることが報告されており、乾燥したフンの粉塵を吸引することで肺炎様症状を引き起こすクリプトコッカス症のリスクが指摘されています。免疫力が低下した高齢者・乳幼児・基礎疾患のある方は特に注意が必要です。フン掃除の際は必ずマスク・ゴム手袋を着用してください。

⚠️ 重要:コウモリに素手で触れることは絶対に禁止です。コウモリが弱っている・死んでいる場合でも、厚手のゴム手袋を着用してビニール袋に入れて密封し、自治体の指示に従って廃棄してください。

③騒音・睡眠障害——毎晩繰り返される苦痛

アブラコウモリは天井裏や壁の中など、人の生活空間に隣接した場所に巣を作ります。日没後から夜間にかけて活動するコウモリの羽音・鳴き声・動き回る音は、居住者の睡眠を著しく妨害します。

コウモリの鳴き声は超音波が主ですが、人間に聞こえる周波数帯の声も発します。特に繁殖期(5〜8月)は親子のコミュニケーション音が増加し、「チィチィ」「キィキィ」という高音が天井から聞こえることがあります。毎晩続く騒音は精神的ストレスにもつながります。

「天井裏のコウモリのフンが大量に溜まり、天井板にシミが広がっていました。最初は雨漏りかと思って業者に見てもらったら、コウモリの仕業だとわかって。修繕費と駆除費用を合わせると50万円近くになってしまいました。もっと早く気づいていればよかった……」(Bさん・50代・男性・千葉県)

対策前に確認!コウモリにやってはいけないこと

コウモリを見つけて「とにかく駆除したい」と思うのは当然ですが、法律上やってはいけない行為があります。知らずに違反すると刑事罰の対象になるため、必ず事前に確認してください。

コウモリの捕獲・殺傷は鳥獣保護管理法で禁止

コウモリとは、鳥獣保護管理法(鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律)により保護されている野生動物です。この法律のもと、コウモリを無許可で捕獲・殺傷・卵の採取・巣の破壊を行うことは違法です。

違反した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。「害獣なのに保護されているの?」と驚く方も多いですが、コウモリは農業上の害虫を大量に捕食する益獣として生態系の維持に重要な役割を担っており、法律で厳しく保護されています。

具体的に禁止されている行為は以下のとおりです。

  • コウモリを素手や道具で捕まえる
  • 薬品・毒餌でコウモリを殺傷する
  • 巣の中にいるコウモリを直接駆除する
  • コウモリを傷つけたり、死に至らしめる行為

正しい対処は「追い出す」ことであり、殺すことではありません。忌避剤・燻煙剤・物理的な封鎖を使ってコウモリが自らいなくなるよう誘導し、外に出た後で侵入口を塞ぐ方法が唯一の合法的な手段です。

💡 もし許可が必要なケースは? 農業・林業・漁業への被害が著しい場合など、環境大臣または都道府県知事の許可のもとで捕獲が認められることがあります。一般家庭での住宅被害に対してこの許可が下りることはほぼないため、実質的には追い出しのみが選択肢となります。

役所・保健所はコウモリ駆除をしてくれない

「コウモリが出たから役所に相談すれば対応してもらえる」と考える方が多いですが、残念ながら市区町村の役所・保健所はコウモリの駆除業務を行っていません

鳥獣保護管理法の管轄は環境省・都道府県であり、市区町村レベルでは対応できない制度になっています。窓口に相談すると「民間の駆除業者に依頼してください」と案内されるのが一般的です。

ただし、コウモリが建物の共用部分(マンションの廊下・管理棟など)に巣を作っている場合は、管理組合や行政に相談できることもあります。また、一部の自治体では業者紹介の窓口を設けていることもあるため、まず問い合わせてみることは無駄ではありません。

コウモリ撃退法7選!効果・費用・難易度を徹底比較

コウモリの撃退法は大きく7種類あります。それぞれ効果・費用・使用場所・難易度が異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが重要です。まず下の比較表で全体像を把握してから、詳細を読み進めてください。

撃退法効果費用目安難易度持続性
①忌避スプレー★★★★☆1,000〜3,000円★★☆☆☆2〜4週間
②ジェル忌避剤★★★★☆2,000〜5,000円★★★☆☆1〜3ヶ月
③燻煙剤★★★☆☆1,500〜3,000円★★☆☆☆1〜2週間
④超音波装置★★☆☆☆3,000〜8,000円★☆☆☆☆慣れあり
⑤テグス・ネット★★★☆☆500〜2,000円★★★☆☆半永久
⑥ハッカ油★★☆☆☆500〜1,500円★☆☆☆☆数日間
⑦隙間封鎖★★★★★1,000〜5,000円★★★★☆半永久

①忌避スプレー|即効性No.1・初心者向けの定番手法

忌避スプレーはコウモリが嫌がる成分(ハッカ・メントール・ペパーミント系の精油)を含んだスプレーで、コウモリの侵入を嫌がらせて追い出す方法です。市販品では「コウモリ撃退スプレー」「コウモリフライト」などの商品が一般的に流通しています。

使い方:コウモリが住み着いている箇所(軒下・換気口付近・屋根の隙間周辺)に向けて、夕方(コウモリが外出する前)または朝(帰ってきた後)にスプレーします。週に1〜2回の頻度で継続的に散布することで効果が持続します。

効果のポイント:換気扇の内側・軒下のくぼみ・雨どいの接続部など、風が当たりにくい密閉空間に使うと効果が高まります。反対に、雨でさっと流れてしまう外壁面や開放的な軒先では効果が薄れやすいという欠点があります。

注意点:スプレーの成分はコウモリへの嫌悪効果があるのみで、コウモリを傷つけるものではないため法律上問題ありません。ただし、成分が人体・ペット・植物に影響する場合があるため、使用する際は換気を確保し、子どもやペットが触れない場所に使用してください。

価格帯は1,000〜3,000円と手頃で、ホームセンターやネット通販で手軽に購入できます。コウモリ対策を始めたい初心者が最初に試すべき方法です。

②ジェル忌避剤|長期間効果が持続するプロも使う手法

ジェル忌避剤は、コウモリが嫌がる成分をジェル状に固めたもので、設置場所に直接貼り付けて使います。揮発性の成分が徐々に空気中に放出されることで、コウモリを寄せ付けない環境を作り出します。国内では「バードフリー」「コウモリバスター」などの商品が有名です。

使い方:付属のカップまたは専用ホルダーにジェルを入れ、コウモリが止まる場所・侵入口周辺に設置します。間隔は15〜20cmごとに1個を目安に配置してください。

スプレーとの違い:スプレーが2〜4週間で揮発するのに対し、ジェルタイプは1〜3ヶ月効果が持続します。軒下・橋桁・ベランダの手すりなど、コウモリが定期的に止まる場所への設置が特に効果的です。コウモリは光を嫌う性質があるため、ジェル内に光反射成分が含まれる製品はさらに効果が高まります。

デメリット:粘着性のあるジェルが鳥の体に付着して傷つけてしまうことがあるため、設置場所の選定には注意が必要です。また、高温多湿の環境ではジェルが溶けて流れ出すことがあります。

費用は2,000〜5,000円程度。長期間効果が必要な方、スプレーを頻繁にするのが面倒な方に向いています。特に軒下の定着予防に威力を発揮する一手です。

③燻煙剤|屋根裏・天井裏のコウモリ一気に追い出す

燻煙剤は煙を発生させることでコウモリを追い出す方法です。屋根裏や天井裏などの閉鎖空間にコウモリが住み着いている場合に特に効果的で、「蚊取り線香の強力版」をイメージするとわかりやすいでしょう。

使い方:屋根裏への点検口から燻煙剤を設置し、煙を充満させます。コウモリが侵入してきた入口(外部)をあらかじめ塞いでしまわないよう注意。逃げ道を確保した状態で煙を発生させることで、コウモリが自然に外に出ていくよう誘導します。

重要な前提条件:燻煙剤を使うには屋根裏への安全なアクセスルート(点検口など)が必要です。点検口がない住宅では使用が困難で、プロに依頼した方が確実です。また、使用後は換気をしっかり行い、ペットや食品への影響に注意してください。

効果の限界:煙の効果は1〜2週間で薄れるため、その間に侵入口を確実に封鎖しないとコウモリが戻ってきます。燻煙剤はあくまで「追い出す」ためのツールであり、侵入口封鎖とセットで使うことが大前提です。

④超音波装置|効果は限定的——正しい知識で使うべき

コウモリ撃退グッズの中で最も知名度が高いのが超音波装置ですが、実際の効果は他の方法より限定的です。コンセントに差し込むだけという手軽さから人気を集めていますが、過大な期待は禁物です。

効果のメカニズムと限界:超音波装置は人の耳には聞こえない高周波音を発生させ、コウモリのエコーロケーション(超音波を使った障害物感知)を妨害する仕組みです。しかし、コウモリは2〜3週間ほどで超音波に慣れてしまう「感覚適応」という現象が起きることが、複数の研究で報告されています。

効果を高めるコツ:慣れを防ぐため、設置場所を定期的に移動させる、周波数を切り替えられる製品を選ぶ、複数台を組み合わせる、といった工夫が有効です。また、壁・天井で音が反射しにくい屋外での使用はさらに効果が低下します。

使うべき場面:超音波は「主力の撃退法」ではなく、他の方法と組み合わせる「補助的な手段」として位置づけるのが適切です。コウモリが完全に住み着く前の段階で、予防的に使うのが最も効果的です。

💡 超音波装置を購入する際のチェックポイント:①周波数が変更できる ②対応面積が広い ③屋外対応(防水)かどうか——この3点を確認してから購入しましょう。価格の安い製品は固定周波数のものが多く、効果が早く薄れます。

⑤テグス・防鳥ネット|物理的にコウモリを寄せ付けない

テグスとは釣り糸のような透明な細い糸で、軒下やベランダの手すりに数本張ることで、コウモリが止まりにくい環境を作る方法です。また防鳥ネットは、コウモリが侵入しやすい換気口や軒先を物理的にブロックするのに有効です。

テグスの使い方:コウモリが好んで止まる軒下の桁(けた)・雨どい付近・ベランダの手すり上部に、間隔5〜10cmで2〜3本のテグスを水平に張ります。コウモリは着地の際に足をひっかけてぶら下がる習性があるため、テグスがあると着地できなくなります。

防鳥ネットの使い方:換気口・軒先の隙間・格子状の開口部を目の細かいネット(ステンレスメッシュが理想)でカバーします。網目のサイズは1cm以下のものを選ぶと確実です。結束バンドや粘着テープで固定する際は、コウモリの通り道を完全にふさいでください。

費用は500〜2,000円程度と非常に安価で、一度設置すれば半永久的に効果が続きます。特に「コウモリがベランダに毎晩止まってフンをする」というケースでは、テグスが最もシンプルかつ効果的な解決策です。

⑥ハッカ油|コスパ最高・DIY派向けの手軽な対策

ハッカ油(ペパーミントオイル)はコウモリが嫌がる刺激臭を持つ天然素材で、市販の忌避スプレーの主成分でもあります。ハッカ油を水で薄めてスプレーボトルに入れるだけで、手軽にコウモリ忌避剤を自作できます。

作り方:水100mlに対してハッカ油5〜10滴を混ぜ、よく振ってから使用します。無水エタノールを5〜10ml加えると油と水の分離を防ぎ、揮発性が高まって効果が増します。コウモリが住み着いている場所の周辺に1〜2日に1回のペースで散布してください。

効果の限界と使い方のコツ:ハッカ油の効果は数日間と短く、雨が降ると流れてしまいます。あくまで「手軽に試せる補助手段」として位置づけ、市販品の忌避スプレーや物理的封鎖と組み合わせることで効果が高まります。ハッカ油はドラッグストアで200〜500円程度で購入でき、コスパは全撃退法中No.1です。

⑦隙間封鎖|最も根本的・再発を防ぐ唯一の完全対策

コウモリを完全に撃退し、再発を防ぐために最も重要な手法が侵入口の物理的な封鎖です。忌避剤はコウモリを一時的に遠ざけるものですが、封鎖しなければコウモリは別の隙間から再侵入します。逆に封鎖さえできれば、その場所への侵入は完全に防ぐことができます。

使用する素材:隙間の大きさ・場所によって適切な素材が異なります。

  • 金属メッシュ(ステンレス製):換気口・ダクト開口部の封鎖に最適。耐久性が高く、コウモリが噛み破ることができない。
  • 防水パテ・コーキング材:外壁のひび割れ・目地の隙間をふさぐのに使用。硬化後は半永久的に効果が続く。
  • 防虫・防鳥テープ:瓦の隙間・サッシの隙間など、幅の広い開口部に対応。
  • 金属板・トタン板:比較的大きな開口部をふさぐ際に使用。

封鎖のタイミングに要注意:封鎖は必ずコウモリが完全に外に出た後に行います。コウモリが内側にいる状態で出入り口を塞いでしまうと、内部で死んで悪臭の原因になるほか、焦ったコウモリが室内に入り込むリスクがあります。夜間(コウモリが外出している時間帯)に封鎖するのが基本です。

コウモリのフン掃除も忘れずに!正しい手順と感染防止策

コウモリを追い出した後、必ずやらなければならないのがフンの清掃です。フンを放置すると悪臭・害虫発生・建材腐食の原因になり続けるため、追い出しとセットで取り組むことが重要です。

フン掃除の手順と必要な道具

コウモリのフンには病原菌・カビ・ダニが含まれている可能性があるため、素手での作業は絶対禁止です。必ず以下の保護具を着用してから作業を開始してください。

  • 使い捨てゴム手袋(ニトリル製推奨)
  • N95以上のマスク(フン粉塵の吸引防止)
  • ゴーグルまたは保護メガネ
  • 使い捨て防護服またはビニール製エプロン

清掃の手順:

  1. 乾燥したフンを飛散させない:まず霧吹きで水を含ませ、フンが乾燥した状態でほうきを使わないようにします。乾燥フンは粉塵が飛散しやすく、吸引すると呼吸器に影響します。
  2. 汚染物を回収:固まったフンはスプーンやへら状の道具で丁寧に回収し、ビニール袋に入れます。大量の場合は小分けにして密封してください。
  3. 消毒液で拭き取り:フンを回収した後、消毒用エタノール(70〜80%)または市販の除菌スプレーで表面を拭き取ります。木材など吸収性のある素材には十分に浸み込ませてください。
  4. 乾燥・換気:清掃後は十分に換気し、完全に乾燥させます。
  5. 廃棄物の処理:使用した手袋・マスク・雑巾などはビニール袋に密封し、一般ごみとして廃棄します(地域の分別ルールに従ってください)。

フン掃除の注意点——屋根裏清掃はプロに任せるべきケース

ベランダや軒下の少量のフンなら自分で清掃できますが、屋根裏・天井裏の大量のフン清掃は専門業者に依頼することを強くおすすめします。理由は以下のとおりです。

  • 屋根裏の作業は暗くて狭く、足を踏み外す危険がある
  • 大量のフンが蓄積している場合、カビや菌の浮遊量が多く健康リスクが高い
  • 建材の腐食具合を正確に確認し、必要に応じて修繕するには専門知識が必要
  • フン清掃後の消毒・防菌処理が不十分だと悪臭が残り続ける

プロの業者に依頼すれば、フン清掃・消毒・防菌処理をまとめて行ってくれます。ハウスプロテクトでは、コウモリの追い出しから清掃・封鎖まで一貫して対応しているため、後から「清掃し忘れた」という事態を防ぐことができます。

自分でできる!コウモリ完全撃退3ステップ

コウモリの撃退を成功させるには、正しい順番で対処することが重要です。コウモリ撃退の正しい手順は3ステップです。①住み着き場所の特定 ②忌避剤で追い出す ③侵入口を完全封鎖——この順番を守ることで、再発を防ぐ完全撃退が実現できます。

STEP1:コウモリが住み着いている場所を特定する

闇雲に忌避剤をまいても、コウモリの巣になっている場所を特定しなければ効果が出ません。まずは正確な場所の特定から始めましょう。

最も確実な方法は「日没後の観察」です。日没の30分後〜1時間後、コウモリが外に出る時間帯に外から建物を観察します。コウモリが飛び出してくる場所が侵入口です。この方法で侵入口を1〜3箇所程度特定できます。複数人で建物の複数面を同時に観察すると見落としを防げます。

その他の特定方法:

  • フンの集中箇所を探す:コウモリは同じ場所に繰り返し戻る習性があり、侵入口付近にフンが溜まっています。壁際・換気口周辺に黒い細長い(長さ5〜10mm)フンが落ちていれば、その付近が侵入口の候補です。
  • 油染み・皮脂汚れを探す:コウモリは体の脂が出入り口周辺に付着し、黒ずんだ汚れを残します。外壁や軒天(のきてん)の黒い汚れがあれば要チェックです。
  • 夕方の音を聞く:コウモリが活動を始める夕方、耳を澄ませて「チィチィ」という音がする場所を特定します。音のする天井・壁の裏側が巣の候補です。

特定した侵入口はスマートフォンで写真・動画に記録しておくと、封鎖作業時や業者への説明に役立ちます。

STEP2:忌避剤を使ってコウモリを追い出す

場所を特定したら、忌避剤を使って住み着いているコウモリを追い出します。このステップで最も重要なのは「コウモリが完全に外に出た状態を確認してから封鎖する」という順序です。

推奨する忌避剤の組み合わせ:

  • 屋根裏・天井裏:燻煙剤を点検口から設置(コウモリが外出している昼間に設置し、夕方に撤去)
  • 換気口周辺・軒下:忌避スプレーを1日2回(朝と夕方)散布
  • ベランダ・手すり:ジェル忌避剤を設置

追い出しの成功を確認する方法:侵入口付近の内側に薄く粉(小麦粉など)を敷いておき、翌朝に足跡があるかどうかで確認します。足跡がなくなったら追い出し成功の目安です。あるいは日没後に観察して、コウモリが出てこない状態が2〜3日続けば追い出し成功と判断してよいでしょう。

注意すべき時期:7〜8月の繁殖期は子コウモリが飛べない状態で巣にいます。この時期に追い出しを行うと、飛べない子コウモリが巣に残ってしまい、内側で死んで悪臭の原因になります。繁殖期は追い出しを避け、春(4〜6月)か秋(9〜10月)に行うのが原則です。

STEP3:コウモリが出た後、侵入口を完全に封鎖する

コウモリが完全に外に出たことを確認したら、すみやかに侵入口を封鎖します。このステップこそが再発を防ぐ最重要工程です。封鎖が不完全だと、コウモリは必ず戻ってきます。

封鎖の基本原則:

  • 夜間に封鎖する:コウモリが外出している夜間に封鎖を実施します。日中(コウモリが休んでいる時間帯)に封鎖すると内部に閉じ込めてしまいます。
  • 全ての侵入口を塞ぐ:見つけた侵入口のうち1箇所でも塞ぎ忘れると、そこから再侵入します。建物を隅々まで点検し、1〜2cmの隙間も見逃さないことが重要です。
  • 素材は耐久性の高いものを選ぶ:布・スポンジ・ガムテープはコウモリが噛み破る・剥がすことがあります。金属メッシュ・コーキング材・金属板など耐久性の高い素材を使用してください。

封鎖後のチェック:封鎖から1週間後に再度夕方の観察を行い、コウモリが出てこないか確認します。もし別の場所から出てきた場合は、そこが見落とした侵入口です。「侵入口0」を確認できれば撃退完了です。

「市販のスプレーを毎日吹きかけ続けて、3日目には軒下のコウモリが姿を消しました。すかさず隙間をコーキング材で塞いで、今年で2年目ですがコウモリは来ていません。早めに対処してよかったです」(Cさん・30代・男性・神奈川県)

コウモリ対策の最適な時期はいつ?季節別に解説

コウモリ対策の最適時期は春(4〜6月)と秋(9〜10月)の年2回です。この時期を外すと対策の効果が下がるだけでなく、法的に問題のある行為になりかねません。季節ごとの特徴を理解して、最もタイミングのいい時期に対策を実施してください。

春(4〜6月)|冬眠明けのベストタイミング

4〜6月は冬眠から目覚めたコウモリが活動を再開する時期で、年間で最もコウモリ被害が報告されやすいシーズンです。この時期はまだ繁殖が始まっておらず、コウモリが単独または少数で行動しているため、追い出しが比較的容易です。

忌避剤の効果が最も高く出やすい季節でもあります。コウモリが新しい越冬場所を探して建物周辺を調査している段階で忌避剤を使うことで、「この家は嫌な臭いがする→別の場所に行こう」という行動を引き出しやすくなります。「昨年コウモリが来た」という方は、4月下旬〜5月中に先手を打って対策を始めることを強くおすすめします。

秋(9〜10月)|冬眠前の移動期を逃さない

9〜10月は、コウモリが越冬場所を探して移動する時期です。この時期に対策を行うことで、「来年の春にまた住み着く」という再発を防ぐことができます。特に前年にコウモリが出た場所の封鎖は、秋のうちに完了させるのが理想的です。

秋の対策の特徴は、春に比べて「追い出し」よりも「封鎖・予防」に重点を置くことです。夏に繁殖した若いコウモリが独立し始める時期でもあり、新たな住みかを探して分散するタイミングに、あらかじめ侵入口を塞いでおくことが次シーズンの被害防止に直結します。

絶対に避けるべき時期|7〜8月(繁殖・育児期)

7〜8月はアブラコウモリが子どもを産み、育てる繁殖期です。この時期に追い出しを行うことは、鳥獣保護管理法の精神に反するリスクがあるほか、実際の作業上でも大きな問題が生じます。

まだ飛べない子コウモリが巣の中に残っている状態で親を追い出しても、子コウモリは自力で出ていくことができません。内部に閉じ込められた状態で死亡すると、強烈な悪臭が数週間続く二次被害につながります。7〜8月はコウモリの様子を観察するにとどめ、対策は9月以降に持ち越してください。

追い出しに最適な時間帯は「日没後の1〜2時間」

時期だけでなく、1日の中でもベストな時間帯があります。コウモリが外に出ている日没後1〜2時間の間に侵入口に忌避剤を集中散布し、コウモリが戻ってきにくい状況を作ります。封鎖はさらにその後(コウモリが外に出て、まだ戻ってきていない夜間)に実施するのがベストです。

朝方(コウモリが外から帰ってくる夜明け前後)に忌避剤を散布することも有効です。帰巣したコウモリが「住みにくい」と感じることで、引っ越しを促す効果があります。

自力対策の限界|プロに任せるべき5つのケース

自分でできる対策にも限界があります。以下の5つのチェックリストに1つでも当てはまる場合は、専門業者への依頼を真剣に検討してください。無理に自力対処しようとすると、時間・費用ともに損する結果になる可能性があります。

  • ✅ 屋根裏・天井裏にコウモリが住み着いており、点検口がない
  • ✅ 大量(10匹以上)のコウモリが確認されている
  • ✅ 忌避剤を1ヶ月以上使い続けているが効果がない
  • ✅ 侵入口が特定できない・高所にあって封鎖できない
  • ✅ フンによる建材の腐食・シミなど二次被害が出ている

業者に依頼した場合の費用相場

コウモリ駆除の費用相場は、被害の規模・住み着き場所・作業内容によって大きく異なります。一般的な費用の目安は以下のとおりです。

作業内容費用目安備考
現地調査・見積もり無料〜5,000円多くの業者が無料実施
軒下・換気口の追い出し15,000〜40,000円小規模・アクセス容易
屋根裏の追い出し+封鎖40,000〜100,000円侵入口の数・規模による
フン清掃・消毒・防菌20,000〜50,000円蓄積量によって変動
建材修繕(腐食部分)別途見積もりリフォーム業者と連携

複数の業者から見積もりを取ることで、相場より大幅に高い業者を避けることができます。また、保証付きの業者を選ぶことが非常に重要です。保証がない場合、再発した際に追加費用が発生します。

コウモリ駆除はハウスプロテクトにお任せ

コウモリ駆除業者を選ぶ際に最も重視すべきは、実績・保証・費用の透明性の3点です。ハウスプロテクトは、これら全ての点で業界トップクラスの実績を誇ります。

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ハウスプロテクトが選ばれる最大の理由は「最長10年の再発保証」です。コウモリは帰巣本能が強く、完全に封鎖できていない場合は翌年以降に再発するリスクがあります。万が一再発した場合も、保証期間内であれば追加費用なしで対応してもらえます。

お客様の声

⭐⭐⭐⭐⭐ 「コウモリ駆除の依頼をしましたが、丁寧で明るい対応でこちらの困ったことや質問に対して真摯にお答えいただきました。作業も迅速で、翌日からコウモリの音が完全に消えました。保証もあるので安心です」

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⭐⭐⭐⭐⭐ 「調査とその結果の説明が詳細で、質問や相談への対応も親切丁寧で信用できました。作業も時間をかけて丁寧にやっていただき、費用も事前に明確に説明してくれたので安心してお任せできました」

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⭐⭐⭐⭐⭐ 「初めて利用させていただいたのですが、こちらの不安な点も丁寧に説明してくださり、安心して依頼することができました。コウモリの侵入口をしっかり封鎖してもらい、以来まったく出ていません」

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主要コウモリ駆除業者 比較表

1位 2位 3位
ハウスプロテクト 害獣BUZZ 害獣プロスピード
ハウスプロテクト 害獣BUZZ 害獣プロスピード
施工技術
リフォーム事業が母体の自社施工
施工技術
問合せから施工まで自社一貫対応
施工技術
問合せから施工まで自社一貫対応
対応スピード
最短作業も可能
※決裁者立合い必須
対応スピード
最短作業も可能
※決裁者立合い必須
対応スピード
最短30分駆けつけ
丁寧な相談即日駆除
害獣駆除料金
金額非公開
割引率20%
害獣駆除料金
金額非公開
割引率20%
害獣駆除料金
6,600円〜
割引率30%
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よくある質問

コウモリが来なくなる方法はありますか?

コウモリが来なくなる最も効果的な方法は、侵入口の完全な封鎖です。忌避スプレーやジェル忌避剤でコウモリを追い出した後、1〜2cmの隙間も残さず金属メッシュやコーキング材で塞ぐことで、物理的に侵入できない環境を作れます。忌避剤だけでは一時的な効果にとどまるため、封鎖とのセット実施が「来なくなる」ための必須条件です。

コウモリが嫌がるものは何ですか?

コウモリが嫌がるものは主にハッカ・メントール・ペパーミントなどの強い香りです。これらを主成分とした忌避スプレーやジェル忌避剤が市販されています。また、光を嫌う性質があるため、光反射素材(アルミ箔・光反射テープ)を設置する方法も一定の効果があります。超音波も一時的に嫌がりますが、2〜3週間で慣れてしまう場合があります。

コウモリが寄ってくる家の特徴は何ですか?

コウモリが寄ってくる家には主に3つの特徴があります。①築年数が古く隙間が多い建物(1〜2cmの隙間があれば侵入可能)、②近くに池・川・緑地など昆虫が集まる環境がある、③街灯や外構照明が多く夜間に昆虫が集まる——この3つが重なる住宅は特にコウモリに目をつけられやすくなります。住みかとしてではなく、餌を求めて飛んでくるだけのコウモリに対しては、照明を昆虫が集まりにくいLED(白色でなく電球色)に替えることも有効です。

コウモリは夜どこにいますか?

コウモリは日没後30分〜1時間から夜明けにかけて活動し、農地・公園・河川敷などの上空を飛び回りながら昆虫を捕食します。昼間は暗くて温かい場所(屋根裏・軒下・橋桁の下・洞窟・木の洞など)にぶら下がって休眠しています。家屋に住み着いているアブラコウモリは、日中は天井裏や壁の中で休み、夜間に外に出て採食する生活リズムです。

コウモリが1匹いたら他にもいますか?

アブラコウモリは集団で生活する習性があるため、1匹を確認した場合は複数頭が同じ場所にいる可能性が高いです。特に春〜夏(繁殖期)はメスが数頭〜数十頭でコロニー(集団)を形成します。1匹だけが飛んでいる場合は餌を求めて飛来しているだけのこともありますが、室内で1匹を発見したり、同じ場所に繰り返し現れる場合は住み着いているサインです。早急に点検・対処を行ってください。

コウモリ駆除に火災保険・住宅保険は使えますか?

コウモリ駆除費用そのものは、一般的に火災保険や住宅保険の補償対象外です。ただし、コウモリのフンによって天井板が腐食・落下したり、建材に重大なダメージが生じた場合は、修繕費用が「不測かつ突発的な事故(不慮の事故)」として補償される可能性があります。加入している保険の約款を確認するか、保険会社に直接問い合わせてみてください。駆除業者によっては保険申請のサポートをしてくれる場合もあります。

まとめ|コウモリ撃退は早期発見・早期対処が全て

コウモリの撃退法7選と正しい対処手順を解説してきました。最後に重要なポイントを整理します。

  • 🦇 日本の家屋に住み着くコウモリはアブラコウモリ1種。1〜2cmの隙間から侵入する
  • ⚖️ 捕獲・殺傷は鳥獣保護管理法で禁止。「追い出す」が唯一の合法的手段
  • 🔫 撃退法7選のうち最も効果が高いのは「①忌避スプレー+⑦隙間封鎖」の組み合わせ
  • 📋 正しい手順は「特定→追い出し→封鎖」の3ステップ。順番を守ることが成功のカギ
  • 📅 最適な対策時期は春(4〜6月)と秋(9〜10月)。繁殖期(7〜8月)は避ける
  • 💰 自力対処に限界を感じたら、保証付きの専門業者への相談が最善の選択

コウモリ被害は放置するほど深刻化します。フン被害・感染症リスク・建材腐食——これらは全て時間とともに拡大していく問題です。「少し様子を見よう」ではなく、発見したその日から対処を始めることが、最小限の費用と手間で解決するための鉄則です。

自力での対処に不安を感じる方、屋根裏への被害が疑われる方は、調査・見積もり無料のハウスプロテクトへ今すぐご相談ください。

参考文献・出典

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この記事の監修

ハウスプロテクト

ハウスプロテクト編集部

株式会社GROWTH運営。リフォーム会社を母体とする害獣駆除専門業者。わな猟狩猟免状・電気工事士など12資格保有。施工実績2,403件、Google口コミ★4.7(4,689件)。

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この記事を書いた人

松本 太一(まつもと たいち)
ハウスプロテクト 害獣駆除技術責任者/株式会社GROWTH

害獣駆除業界歴12年。ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマなど累計2,123件以上の駆除施工に従事。建築物の侵入経路調査から封鎖工事、再発防止までをワンストップで手がける現場のプロフェッショナル。

【保有資格】
・防除作業監督者(国家資格)
・ペストコントロール技術者
・狩猟免許(わな猟)
・鳥獣管理士

「駆除して終わり」ではなく「二度と被害を出さない」施工をモットーに、ハウスプロテクトの最長10年保証を支える技術基盤を構築。本コラムでは、現場経験に基づいた正確な情報と、一般の方でも実践できる害獣対策をわかりやすくお伝えしています。

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