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コウモリの駆除は自分でできますか?法律違反せず追い出す手順とプロ依頼の判断基準

📋 この記事でわかること重要度
自力駆除の可否★★★★★
違反時の罰則内容★★★★★
忌避剤の選び方★★★★★
ベストな駆除時期★★★★☆
業者費用の相場★★★★☆

「天井裏からバサバサ音がする……コウモリかもしれない」そう感じた瞬間、多くの人が真っ先にホームセンターで殺虫剤を買い、自分で退治しようとします。

⚠️ ちょっと待ってください!コウモリを叩いたり、捕まえたり、殺虫剤で直接殺そうとすると、鳥獣保護管理法違反で1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。善意の行動が刑事罰につながるケースが後を絶ちません。

この記事を読めば、①法律に違反しない合法な追い出し手順、②忌避剤の正しい選び方と比較、③絶対にやってはいけないNG時期、の3点が全てわかります。2026年4月、ハウスプロテクトとの共同取材で得た最新情報をもとに解説します。

目次

【結論】コウモリの駆除は自分でできるが法律に注意が必要

コウモリの駆除は自分でできます。ただし、コウモリの捕獲・殺傷・飼育は鳥獣保護管理法第8条で禁止されているため、合法な自力対策は「忌避剤による追い出し」と「侵入口の封鎖」の2工程のみです。この2点を守れば、費用をかけずに自力でコウモリ問題を解決できます。

一方で、侵入口の見落としや時期のミスによって再発率は高く、自力駆除の限界を知ることも同じくらい重要です。本記事では、ハウスプロテクト監修のもと、合法的な自力手順から「プロに任せるべき判断基準」まで徹底解説します。

コウモリを放置したら起きる3つの深刻な被害

「たまに見かけるだけだから大丈夫」と思っていると、1〜2ヶ月で被害が急拡大します。コウモリによる被害は大きく3種類です。

😱 被害①:フン尿による家屋汚染

コウモリ1匹が1日に残す糞は約20〜30粒。10匹が住み着けば1ヶ月で9,000粒以上のフンが天井裏に蓄積します。放置すると断熱材が腐食し、天井にシミが広がり、修繕費用は数十万円に上るケースも珍しくありません。

🦠 被害②:感染症・アレルギーのリスク

コウモリのフンや体毛には複数の病原体が含まれます。国立感染症研究所によると、コウモリ由来の主なリスクには「リッサウイルス属(狂犬病に近い神経症状)」「ヒストプラズマ症(フンの真菌を吸引)」「ダニやノミの二次被害」が挙げられます。家族に子ども・高齢者がいる場合は特に注意が必要です。

🏠 被害③:建物・資産価値へのダメージ

フン尿の酸性成分が木材・断熱材・金属を侵食し、長期間放置すると耐震性にも影響します。不動産売却時に「害獣の形跡あり」と告知義務が発生し、査定額が下がる事例も報告されています。

「去年の夏から天井裏でバサバサ音がしていたんです。最初は気のせいかと思って放置したら、秋には天井のクロスに茶色いシミが3箇所も。業者さんに見てもらったら、コウモリが10匹以上住んでいて断熱材がかなりやられていると言われました。早く対処すれば良かったと本当に後悔しています」(Aさん・40代・神奈川県横浜市・築20年戸建て・会社員)

【絶対NG】知らないと犯罪になる!鳥獣保護管理法の罰則

コウモリは「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)」第8条によって保護されており、無許可での捕獲・殺傷・飼育は違法です(出典:e-Gov法令検索「鳥獣保護管理法」)。

違反した場合の罰則は、第83条により1年以下の懲役または100万円以下の罰金。法人の場合は1億円以下の罰金が科せられます。悪意がなくても「知らなかった」は通用しません。

❌ うっかりやりがちな3つの違法行為

  • 叩いて殺す・踏みつける(殺傷行為)
  • 粘着シートで捕獲する(捕獲行為)
  • 殺虫剤を直接噴霧して殺す(殺傷目的の薬剤使用)

「追い払う・嫌がらせをして自分で出ていかせる」は合法です。次のセクションで解説する「忌避剤を使った追い出し」がまさにこれにあたります。

自分でできるコウモリ駆除 4ステップ【合法・完全手順】

コウモリを傷つけず、法律に違反せず、自力で追い出す手順は以下の4ステップです。作業は必ず夕方17〜19時(コウモリが外出する時間帯)に行います。

Step1|侵入口を特定する(所要時間:30〜60分)

コウモリが通れる隙間は1.5cm以上。点検すべき箇所は、軒下の通気口、屋根瓦の隙間、外壁と屋根の接合部、エアコン配管の貫通部など。夕方に外からライトで照らしながら確認すると、出入りしている箇所が見つかりやすくなります。ラットサイン(フンや油汚れの跡)があれば確定です。

Step2|忌避剤を噴霧する(所要時間:15〜20分)

侵入口と巣になっている場所にハッカ油系の忌避スプレーを噴霧します。コウモリが嫌がるにおいで自然に外へ出ていくのを誘導します。噴霧時はマスク・手袋・ゴーグルを必ず着用。フンが舞う可能性があるため、作業後の手洗い・うがいも欠かせません。

Step3|コウモリが退出したか確認する(所要時間:10〜15分)

忌避剤噴霧後、10〜15分間待機して全頭が巣を出たことを確認します。暗くなってから懐中電灯で内部を確認し、動くものがなければOKです。1回で出きらない場合は2〜3日にわたって繰り返します。

Step4|侵入口を完全封鎖する(所要時間:60〜120分)

全頭退出を確認してから侵入口を封鎖します。素材は金属メッシュ(目合い1cm以下)またはパンチングメタルが最適。コーキング剤は破られる可能性があるため補助的に使用。封鎖後24時間は外から出入りがないか確認します。

忌避剤・撃退グッズ徹底比較【6製品】

市販のコウモリ撃退グッズは数多くありますが、成分・即効性・持続時間の差が大きく、選び方を間違えると効果がありません。実際に使われている6製品を比較しました。

商品名主成分即効性持続期間価格目安おすすめ度
スーパーバットジェットハッカ油★★★★★約2週間¥2,800★★★★★
コウモリ去るんジェットわさび・唐辛子★★★★☆約3週間¥3,200★★★★☆
ナフタレン錠剤ナフタレン★★★☆☆約1ヶ月¥1,500★★★☆☆
バットアウェイハッカ+樟脳★★★★☆約1ヶ月¥3,800★★★★☆
超音波撃退機超音波★☆☆☆☆効果薄¥4,500★☆☆☆☆
自作ハッカ油スプレーハッカ精油★★★☆☆約1週間¥500★★★☆☆

⚠️ バルサン(くん煙剤)はコウモリ駆除に使えません。バルサンは殺虫成分が入っており、コウモリに直接使用すると鳥獣保護管理法違反になる可能性があります。また、超音波グッズは効果が限定的で、慣れると無効化されるとの報告も多数。

自作ハッカ油スプレーの作り方:ハッカ精油10〜15滴+無水エタノール10ml+水90mlをスプレーボトルに混ぜるだけ。コストを抑えたい方向けですが、持続時間が短いため1週間ごとの再噴霧が必要です。

コウモリ駆除のベストな時期とNG時期【月別カレンダー】

コウモリの駆除は時期を間違えると法律違反になり、効果もゼロになります。最適な時期は年2回に限られています。

時期判定理由対応
4〜6月◎ 最適冬眠明け・活動再開全工程OK
7〜8月❌ NG子育て期・幼体が飛べない封鎖禁止
9〜10月◎ 最適冬眠前・最も活発全工程OK
11〜3月⚠️ 非推奨冬眠中・反応が鈍い忌避剤効果弱

特に注意したいのが7〜8月の子育て期。この時期に侵入口を封鎖すると、飛べない子コウモリが屋内に取り残されて死亡し、においや二次被害(ウジ虫・ダニ)につながります。また取り残しを知らずに封鎖することは「過失による殺傷」として法律問題になるリスクもあります。

自力駆除の限界と再発リスク|失敗例から学ぶ

「忌避剤を使ったら出ていった!」と思っても、数日後に戻ってくるケースが頻繁に起こります。自力駆除の再発率は推定70%以上。主な失敗原因は以下の3つです。

  • 🔴 侵入口の見落とし:1.5cm以上の隙間が1箇所でも残ると再侵入される
  • 🔴 忌避剤の濃度・量不足:市販品の容量は広い屋根裏には不十分なことが多い
  • 🔴 封鎖のタイミングミス:全頭退出を確認せず封鎖すると取り残しが発生

「ホームセンターで忌避スプレーを買って屋根裏に噴霧したら、その夜だけ静かになりました。でも3日後にはまた音が戻ってきて。結局3回繰り返しても駄目で、プロに来てもらったら侵入口が6箇所あることが判明。自分では2箇所しか見つけられていなかったんです」(Bさん・50代・大阪府堺市・築30年戸建て・自営業)

【3ヶ月追跡レポート】業者依頼の効果を実際に検証してみた

編集部がモニター協力者Cさん(30代・東京都世田谷区・築15年戸建て・主婦)にハウスプロテクトへの依頼を体験してもらい、3ヶ月にわたって追跡取材しました(取材実施:2026年1〜4月)。

📞 依頼当日

夜22時にフリーダイヤルに電話。10分以内に折り返しがあり、翌朝9時に調査員が到着。屋根裏・軒下・外壁を30分かけて点検し、その場で見積書を提示。内訳は作業費・封鎖費・5年保証込みで明示されており、「金額の内訳がはっきり書いてあって、無料見積もりで断りやすかったので安心した」とCさん。

📅 1週間後

作業翌日から夜の物音が消えた。「今まで毎晩23時ごろからバサバサしていたのが、作業後の夜から完全にゼロになって驚きました」。1週間後に確認に来てもらったところ、フンの新しい痕跡なし。封鎖材の状態も問題なし。

📅 1ヶ月後

再訪問で全封鎖箇所チェック。一部コーキングが収縮していた箇所を無償で補修。保証書(5年間)を発行。消毒・消臭も追加費用なしで対応してもらえた。「当初は料金が高いと感じたが、追加費用ゼロで1ヶ月アフターがあることで逆にコスパが良いと感じた」とCさん。

📅 3ヶ月後(2026年4月時点)

再発ゼロ。追加費用ゼロ。定期点検の案内ハガキが届いた。「最初から業者に頼めばよかった。自力で3回試して無駄にした時間と忌避剤代を合わせると、結局プロに頼んだ方が早くて安かったです」とCさんは話します。

ネット上のリアルな口コミ|良い評価も悪い評価も正直に公開

ハウスプロテクトのGoogle口コミ(★4.7)から、コウモリ・害獣キーワードを含む実際の声を集めました。良い評価だけではなく、率直な意見も紹介します。

⚠️ 気になった口コミ(2件)

「コウモリ駆除をお願いしました。対応は丁寧でしたが、繁忙期だったため予約が1週間後になりました。緊急の方は早めに連絡した方がよさそうです」(Google口コミ)

「料金は他社より少し高めでしたが、保証内容と対応の丁寧さで最終的に納得しました。即決する前に相見積もりをとることをおすすめします」(Google口コミ)

✅ 高評価の口コミ(5件)

「屋根裏のコウモリ問題で相談しました。調査から施工まで一貫して同じ担当者が来てくれて、説明が非常に分かりやすかったです。3ヶ月経っても再発なく、保証書があるので安心です」(Google口コミ・★5)

「夜中のバサバサ音に悩んで即日対応をお願いしました。翌朝には調査に来てくれて、コウモリの侵入口を7箇所発見。プロでないと絶対見つけられない場所ばかりでした。施工後すぐ静かになって感動しました」(Google口コミ・★5)

「ネズミとコウモリが同時に発生していて困り果てていました。まとめて対応してもらえて、費用も想定より抑えられました。10年保証があるので長期的に安心です」(Google口コミ・★5)

「コウモリのフン被害で天井にシミができてしまい依頼しました。原因の特定から消毒・消臭まで一度でやってもらえました。スタッフの方が礼儀正しく、家の中を丁寧に扱ってくれました」(Google口コミ・★5)

「見積もり後に断っても一切しつこくなかったので信頼できました。結局お願いしましたが、追加費用もなく施工品質も高く、紹介した友人にも喜ばれました」(Google口コミ・★4)

コウモリ駆除業者3社徹底比較【2026年最新】

コウモリ駆除を業者に依頼する場合、どこに頼むかで費用・保証・対応速度が大きく変わります。ここでは実際に利用者の多い3社を正直に比較します。

1位 2位 3位
ハウスプロテクト 害獣BUZZ 害獣プロスピード
ハウスプロテクト 害獣BUZZ 害獣プロスピード
施工技術
リフォーム事業が母体の自社施工
施工技術
問合せから施工まで自社一貫対応
施工技術
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対応スピード
最短作業も可能
※決裁者立合い必須
対応スピード
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※決裁者立合い必須
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最短30分駆けつけ
丁寧な相談即日駆除
害獣駆除料金
金額非公開
割引率20%
害獣駆除料金
金額非公開
割引率20%
害獣駆除料金
6,600円〜
割引率30%
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コウモリ駆除のよくある質問【FAQ】

ハッカ油は本当にコウモリに効きますか?

ハッカ油はコウモリが嫌う成分を含んでおり、追い出し効果は実証されています。ただし揮発性が高く持続時間は約1〜2週間のため、封鎖と組み合わせないと再侵入が起こります。市販のハッカ油スプレー製品は自作より濃度が高く、即効性でも優れています。

一度追い出したら再発しませんか?

侵入口を完全に封鎖しない限り再発します。コウモリは強い帰巣本能を持ち、翌年の春に同じ場所に戻ってきます。自力駆除の再発率は推定70%以上。封鎖を徹底することが根本解決のポイントです。

冬眠中のコウモリはどうすれば?

11〜3月の冬眠期は忌避剤への反応が鈍く、追い出しが難しいため作業効率が低くなります。この時期は侵入口の把握・マーキングにとどめ、4〜6月または9〜10月の最適時期まで待つことを推奨します。

子コウモリがいる場合はどうすれば?

7〜8月の子育て期に子コウモリがいる場合は、侵入口を絶対に封鎖しないでください。飛べない子が取り残されて死亡し、においや二次被害(ウジ・ダニ)の原因になります。9月以降に子コウモリが成長・独立してから作業を開始してください。判断が難しい場合はプロに相談することを強くすすめます。

コウモリ駆除の費用相場はいくらですか?

被害規模・侵入口の数・作業範囲によって大きく変動するため、まず無料見積もりで確認することを推奨します。調査・見積もり・出張費が無料の業者を選べば、断っても費用はかかりません。複数社から相見積もりを取ることをおすすめします。

保健所や市役所はコウモリ駆除に対応してくれますか?

保健所は相談窓口にはなりますが、実際の駆除作業は行いません。一部の自治体では駆除費用の助成金制度がありますので、まずお住まいの市区町村に確認することをおすすめします。助成額は数千〜数万円程度が一般的です。

賃貸住宅でもコウモリ駆除を業者に依頼できますか?

賃貸の場合、まず管理会社または大家さんに連絡してください。建物の構造上の問題(侵入口の隙間など)が原因であれば、大家側の費用負担になるケースがあります。自己判断で勝手に工事をすると、原状回復義務が発生する場合があります。

まとめ|今すぐ相談できるコウモリ駆除業者の基本情報

コウモリ駆除は自分でできますが、再発率・法律リスク・時期の制約を考えると、プロに任せる方が確実で長期的にはコスパが高いケースがほとんどです。「まず相談だけ」でも無料でできます。

項目内容
会社名ハウスプロテクト
電話番号0120-987-282
受付時間年中無休・24時間
対応エリア関西・関東・東海・中四国
保証期間最長10年
費用調査・見積もり・出張費すべて無料
現在の特典今なら駆除代金20%割引

📚 参考文献・出典

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この記事の監修

ハウスプロテクト

ハウスプロテクト編集部

株式会社GROWTH運営。リフォーム会社を母体とする害獣駆除専門業者。わな猟狩猟免状・電気工事士など12資格保有。施工実績2,403件、Google口コミ★4.7(4,689件)。

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この記事を書いた人

松本 太一(まつもと たいち)
ハウスプロテクト 害獣駆除技術責任者/株式会社GROWTH

害獣駆除業界歴12年。ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマなど累計2,123件以上の駆除施工に従事。建築物の侵入経路調査から封鎖工事、再発防止までをワンストップで手がける現場のプロフェッショナル。

【保有資格】
・防除作業監督者(国家資格)
・ペストコントロール技術者
・狩猟免許(わな猟)
・鳥獣管理士

「駆除して終わり」ではなく「二度と被害を出さない」施工をモットーに、ハウスプロテクトの最長10年保証を支える技術基盤を構築。本コラムでは、現場経験に基づいた正確な情報と、一般の方でも実践できる害獣対策をわかりやすくお伝えしています。

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