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【さいたま市】ネズミ駆除の費用と業者10社|市が案内する相談窓口も紹介

さいたま市のネズミ駆除を相談する50代夫婦と、保健所は駆除を行わないことを示すアイキャッチ

👨‍🔧監修:ハウスプロテクト編集部(リフォーム会社運営・完全自社施工) / ⭐Google口コミ ★4.7(5,277件・※2024年6月時点、当社調べ) / 🏅日本有害鳥獣駆除・防除管理協会監修ランキング1位掲載

さいたま市浦和区在住の50代会社員・Aさん(築22年の戸建て)は、深夜に天井から カリカリ という音で目を覚ましました。翌朝すぐ市に問い合わせました。ネズミの担当は市役所の窓口ではなく保健所で、返ってきたのは「保健所では駆除は行っていません」という一言でした。

結論から言うと、さいたま市はネズミ駆除をしてくれませんし、助成金もありません。動くのは自分です。ただ、市は「相談先」だけは教えてくれます 🐭

さいたま市で市役所は駆除しないと知った夫婦が、業者選びに迷い、作業範囲の違いに気づいて相談の電話をかけるまでの4コマ漫画
📋この記事でわかること重要度
🏢市の窓口の使いどころ★★★★★
💴費用が決まる3要素★★★★★
🪤市が案内する自力対策★★★★☆
🏠建物タイプ別の進め方★★★★★
🏆市内対応の業者10社★★★★★
✅悪徳業者の見分け方★★★★☆
❓助成金の有無★★★☆☆
目次

🏢さいたま市でネズミが出たら、まずどこに相談する?

さいたま市の保健所は、ネズミの相談は受けますが、調査と駆除の作業は行いません。ここを最初に知っておくと、無駄な電話が1本減ります。

市の公式ページには、こう書かれています。「なお、保健所ではネズミ等についての防除作業や駆除は行っていません」(出典:さいたま市「ネズミの防除について」)。

ここで混同しやすいのが、市役所と保健所は別の窓口だという点です。さいたま市でネズミを担当しているのは「保健衛生局 → 保健所 → 環境薬事課」で、市役所の代表窓口とは電話番号も違います。

ただし、何もしてくれないわけではありません。保健所は駆除方法の相談を受け付け、屋内の衛生害虫については簡易的な鑑別も行っています。さらに、業者を探している人には、専用の相談窓口まで案内しています。

さいたま市の保健所がネズミ被害でできること・できないことを整理した図解

相談は聞く、調査には来ない

つまりどの窓口から入っても、担当はどのみち保健所です。そしてその保健所が「駆除はしない」と明言しています。窓口を変えても答えは変わりません。

項目対応備考
相談✅受付駆除方法の相談
鑑別✅簡易的に屋内の衛生害虫
現地調査❌ 行わない自分か業者
駆除作業❌ 行わない自分か業者
費用補助❌ 制度なし全額自己負担
業者の案内⭕ 窓口を紹介電話番号のみ

問い合わせ先は、保健衛生局 保健所 環境薬事課 環境衛生係(電話 048-840-2227)です。ここで聞けるのは「どうやって対処するか」であって、「代わりにやってくれるか」ではありません。

さいたま市は西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区・岩槻区の10区からなる政令指定都市です。区が違えば対応も違うのでは、と考えたくなりますが、ネズミの防除については市として同じ案内をしています。

つまり、どの区にお住まいでも 「相談は聞くが、駆除には来ない」が市の基本方針 ということです。まずはこの前提から考えたほうが早く動けます。

市が唯一教えてくれる相談先がある

実はここが、他の記事があまり書いていないところです。市は業者探しに困った人向けに、ペストコントロール協会の電話相談窓口を名指しで案内しています

📍市が案内している窓口:ペストコントロール協会 電話相談窓口(048-854-2890
※市のページには「専門業者をお探しの場合は…ご案内しています」と記載。業者を市が選んでくれるわけではなく、相談先の紹介です

そして市は、こうも書き添えています。「調査費用や防除・駆除費用はご自身の負担となりますので、十分な相談・検討の上で、納得できる業者を選定してください」。行政が「自分で選べ」と言っている、ということです。

猫には助成がある。ネズミにはない

ありません。さいたま市の公式サイトを「ネズミ 助成金」「ネズミ 補助」で検索しても、該当する制度のページは1件も出てきません(2026年8月時点)。

ちなみに市には助成制度そのものは存在します。飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費の一部助成などです。動物によって扱いが違う、と考えると分かりやすいかもしれません 😅

調査も見積もりも出張費も無料の業者なら、金額を見てから断ることもできます。年中無休24時間受付なので、深夜に音で目が覚めたそのままの流れで相談できます。まずは現状を伝えるだけでも構いません。

💴ネズミ駆除の費用は何で決まる?電話では出せない理由

ネズミ駆除の費用は、①害獣の種類 ②被害の状況 ③建物の面積の3つで決まります。だから電話だけでは正確な金額が出せません。

逆に言うと、電話口でざっくり金額を言う業者ほど、現地で話が変わりやすくなります。安く伝えて訪問し、そこから積み上げる手口が報告されています。

さいたま市も「調査費用や防除・駆除費用はご自身の負担となりますので、十分な相談・検討の上で、納得できる業者を選定してください」と明記しています。金額の判断を市が代わりにしてくれることはありません。

PRICE DETAILS

料金を決める 3つの要素

01害獣の種類
02被害の状況
03建物の面積

施工代金の算出

実額は、現地調査・お見積りでないと確定しません。

検索で見かける金額はあくまで目安です。被害が深刻なケースでは、100万円を超えることもあります。

!安すぎる業者にはご注意ください

  • 極端に安い金額を前面に出した表示は、人件費・交通費を考えると不自然です。
  • 当社は電話口で金額を確定・概算提示しません。3つの要素で決まるため、電話だけでは正確に出せないからです。
  • 逆に電話でざっくり概算を伝える業者ほど、現地で高額請求へ切り替わる手口が報告されています。

総額の下にある6行を読み比べる

見積書を2社並べたとき、比べるべきは総額ではありません。同じ作業が入っているかどうかです。追い出しだけの見積もりと、ふさぐ工事まで入った見積もりは、そもそも別の商品です。

見積項目入っているか抜けると起きること
追い出し要確認
侵入口の封鎖🔴最重要数週間で戻る
清掃・殺菌消毒要確認臭いと汚れが残る
再発保証の年数要確認再発時に再請求
追加費用の条件要確認後から上乗せ
出張・調査費要確認断ると請求

この6項目を口頭で聞くだけで、業者の姿勢はだいたい分かります。答えを濁す会社は、その場では安く見えても、あとで積み上がりやすいと考えてください ⚠️

🪤さいたま市が案内するネズミ駆除の自力手順をすべて試す

市が案内している対策は、環境をつくり変えることが基本です。捕まえることより先に、住みにくくします。ここを飛ばして罠だけ置いても成果は出ません。

その前に、法律の確認をしておきます。イタチやコウモリは許可なく捕獲できませんが、家に出るネズミは違います。ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミのいえねずみ類3種は、鳥獣保護管理法の対象外です(出典:環境省「鳥獣保護法の概要」)。

つまりネズミは自分で駆除しても法律違反になりません。同じ害獣でも扱いが違うので、ここは安心して手を動かして大丈夫です 🐭

さいたま市が案内するネズミの自力対策を侵入経路・エサ・巣材の3ステップで示した図解

その前に:ドブネズミかクマネズミかを見る

市の資料は、防除の前に種類を知ることを勧めています。「ネズミは種類によって生息場所や行動パターンなどが異なります。防除にあたっては種類がわかっていると効果的な対策がとりやすくなります」とあります。

日本の家屋や住宅周辺で見られるのはドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種類で、都市部で多いのはドブネズミとクマネズミです。

💡迷ったときの実用的な指針:市は「どちらの種類かわからない場合は、クマネズミを想定して対処されるとよいでしょう」と書いています。つまり、判別に時間をかけるより、警戒心の強いほうを前提に動くほうが早いということです

STEP1:通り道と入口をなくす

市の資料によれば、ネズミは1.5cm程度の隙間があれば通り抜けます。この数字が、家の点検の基準になります。

  • 音・かじり跡・フン・足跡や黒光りしたこすり跡(ラットサイン)を手がかりに探す
  • すき間や穴は厚手の板やパテでふさぐ
  • 金たわしや亀甲金網を詰める方法もある

探す順番にもコツがあります。ネズミは同じ道を繰り返し通るため、体の脂と汚れで黒ずんだ筋が残ります。柱の角・配管まわり・天井裏の断熱材の上など、狭くて暗い場所から見ていくと見つかりやすくなります。

クマネズミは立体的な移動が得意です。床だけを見て「入口はない」と判断すると見落とします。エアコンの配管穴・換気口・屋根と壁の取り合いなど、高い位置も点検してください 🔍

STEP2:エサと巣の材料を断つ

  • 人の食べ物だけでなく、ペットのえさ・生ごみ・花瓶の花もエサになる
  • 特に夜間は出したままにしない
  • 布・紙・ビニール類を放置しない(巣の材料になる)

STEP3:粘着シートと殺そ剤を正しく使う

市は設置のコツまで具体的に示しています。ここは市販品を買う前に読んでおく価値があります(出典:さいたま市「環境衛生」)。

  • 粘着シートは通り道にできるだけたくさん並べる
  • 新聞紙などの上に置くとよい
  • 3日程度は動かさず様子を見る
  • シートの上にエサを置かない
  • 殺そ剤は設置後1週間以上動かさない
  • 秋から冬が設置に適している(食欲が増え、死骸が腐りにくい)

殺そ剤は2種類。選び方で結果が変わる

ホームセンターの棚では同じように見えますが、殺そ剤には急性毒剤累積毒剤の2種類があり、性格がまったく違います。

種類効き方注意点
急性毒剤一度で効く毒性が強い
累積毒剤数日かかる種類により効きにくい

急性毒剤は致死量を食べさせれば一度で効きますが、毒性が強く取り扱いに注意が必要です。累積毒剤は誤食に対する安全性が高い一方、何日か連続して食べさせる必要があり、ネズミの種類によってはあまり効かないことがあります。

市は使い方のコツも示しています。餌場になっている場所に置く、他の食べ物を徹底的になくす、被害にあった食べ物・油・ソースなど好物を殺そ剤にまぶす、設置後は1週間以上動かさない、といった内容です 🪤

⚠️薬剤を使う前に知っておくこと:ネズミがどこで死ぬかわからないため、使う場所と季節に注意が必要です。壁の中で死ねば、臭いと衛生の問題が新たに発生します。ペットや小さなお子さんがいるご家庭は、誤食にも配慮してください

捕獲したネズミの死体は燃えるごみとして処分します。処理するときはマスクや使い捨て手袋を使い、直接触らないようにしてください。フンが落ちていた場所の消毒は、消毒用エタノールでの清拭で十分です。

なお市は、自力でやる場合について「根気強く取り組む必要があります。効果が出るまで相当の期間がかかる場合もあります」とも書いています。ここは正直な注意書きだと思います 😅

😰それでも戻る家に共通する「残った入口」の正体

自力でやっても戻ってくる家には、共通点があります。入口が1か所でも残っていることです。逆に言えば、そこまでふさげば止まります。

粘着シートで何匹か捕れると、解決に近づいた気がします。ところが数日で音が戻る。これは捕れた数より、入ってこられる数のほうが多いときに起きます。

ネズミは1年に何度も繁殖します。入口が空いたままなら、捕っても捕っても補充される状態が続きます。勝負を分けるのは罠の数ではなく、ふさいだ穴の数です

では、その穴はどこにあるのか。市の資料と現場の両方から見えてくる共通の場所があります。

1.5センチの隙間から侵入するネズミの経路を戸建ての断面で示した図解

クマネズミは市も「捕獲が難しい」と書いている

市の資料はネズミを3種類(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ)に分け、都市部で多いのはドブネズミとクマネズミだとしています。

そのうえで、クマネズミは警戒心が強く立体移動が得意なため、捕獲が難しいと明記しています。市自身が「罠は補足的な対策と考えるのがよい」と書いているのです。

⚠️市の結論はここです:「ご自身での対処が難しい場合は、専門業者に依頼することをご検討ください」。行政が業者依頼を選択肢として案内しているのは、自力に限界があることを前提にしているからです

プロが最後にやるのは「駆除」ではなく「工事」

専門業者の仕事は、追い出して終わりではありません。侵入口をふさぐ施工までが本体です。ここまでやれば、同じ家に同じ経路で戻ることはなくなります。

放置している間も被害は進みます。工事の範囲が広がる前のほうが、結果的に負担は小さくなります。調査・見積もり・出張費が無料なら、金額を見てから判断できます。断っても費用はかかりません。

🚨見えない場所で進む被害|天井裏と壁の中の話

ネズミの被害は、音の不快さだけでは終わりません。健康・建物・火災の3方向に広がります。しかも、この3つは同時に進みます。

やっかいなのは、いちばん深刻な被害が見えない場所で進むことです。天井裏や壁の中は、住んでいる人がいちばん確認しにくい場所だからです。音が気になり始めた時点で、すでに巣ができていることは珍しくありません。

しかも被害は、気づいた時点からさらに広がり続けます。ネズミは巣材を集め、通り道を広げ、かじる対象を増やしていきます。数か月放置した家と、その週に手を打った家では、必要な工事の範囲がまったく違ってきます 😰

音より先に、家の中身が減っていく

  • 健康:フンや尿による衛生面の悪化。市も食器や調理器具の洗浄消毒を勧めている
  • 建物:断熱材の巣化、天井のシミ、柱や配線のかじり跡
  • 火災:かじられた配線がむき出しになることによる出火リスク
  • 精神面:夜間の物音で眠れない状態が続く

市販品で粘るほど、修繕が必要な範囲は広がります。天井裏だけの話が、断熱材の入れ替えや配線の補修にまで届くと、負担の桁が変わります 😰

💬相談事例 Bさん(40代・埼玉県さいたま市見沼区・築30年戸建て・自営業)

秋に天井の音に気づいたが「冬になれば静かになる」と様子を見た。春先に押し入れの天井にシミが出て、点検したら断熱材が巣になっていた。工事の範囲は当初の想定より広がった。※編集部に寄せられた相談から、よくあるケースとして再構成しています

🔧業者に頼むと何が起きる?当日から3か月の流れ

依頼したあと何が起きるのかが見えないと、電話をかける手が止まります。実際の流れを時系列で並べます。

多くの方が心配するのは「呼んだら断れないのでは」という点です。調査・見積もり・出張費が無料の会社なら、見てもらってから断っても費用は発生しません

作業当日に立ち会う時間が取れるか、天井裏に入れる点検口があるか。この2つを先に確認しておくと、当日の流れがスムーズになります 🔧

以下は、最初の電話から保証期間の終わりまでを4つの時点に分けて整理したものです。何日で終わるのかが見えると、判断しやすくなります。

依頼当日|調査と見積もりまで

  • 電話またはメールで状況を伝える(音のする場所・時間帯・気づいた時期)
  • 訪問日を決める。緊急性が高ければ最短即日の対応も可能
  • 天井裏・床下・外周を点検し、ラットサインと侵入口を特定する
  • 作業範囲を示した見積書を提示。ここまでは費用がかからない

この段階で断っても構いません。金額を見てから決められるので、迷っている段階で呼んでも損はしません

施工|追い出してから、ふさぐ

作業は追い出し→侵入口の封鎖→除菌消臭→忌避剤の設置という順で進みます。順番には理由があり、中にいるまま封鎖すると壁の中で死んでしまうため、追い出しが先に来ます。

封鎖は、リフォームの技術が要る工程です。通気を確保しながら、資産価値を落とさない形でふさぐ必要があります。ここが駆除業者と施工会社の差が出るところです 🔧

1週間後〜3か月後|静かになったかを確認する

時期確認すること
1週間後夜間の物音が消えたか
1か月後新しいフンが出ないか
3か月後封鎖箇所に劣化がないか
保証期間内再発時は無償で再対応

先ほどの口コミにもあったように、封鎖まで終えると足音は比較的すぐに止まります。最長10年の再発保証があれば、期間内の再発には追加費用なしで対応してもらえます。

🏠一戸建て・マンション・店舗でやることはこう変わる

ここが、ほとんどの記事が飛ばしているところです。建物のタイプで、最初にやることも、誰に話を通すかも変わります

実際、検索結果に出てくるAIの要約でさえ、費用の話の最後に「お住まいは一戸建てですか、それとも集合住宅ですか」と質問を返してきます。答えが1つに決まらないからです。

ここでは4つの建物タイプに分けて、最初の一手を整理します。

一戸建て・マンション・店舗それぞれでネズミ駆除の進め方が変わることを示した分岐図
建物主な入口先に通す相手要点
戸建て床下・軒下なし全周をふさげる
分譲マンション配管まわり管理組合共用部は個人不可
賃貸配管・隣室管理会社負担者の確認
店舗・飲食厨房・搬入口オーナー営業時間外の作業

マンションは「1戸だけ」では終わらないことがある

集合住宅では、入口が共用部にあることがあります。その場合、自分の部屋だけ手を打っても届きません。建物ごと手を入れれば止まります

賃貸は管理会社への連絡が工事より先

賃貸にお住まいの場合、自分で業者を手配する前に管理会社への連絡が先です。建物の構造上の問題が原因なら、費用の扱いが変わることがあります。

💬相談事例 Dさん(30代・埼玉県さいたま市中央区・築12年賃貸マンション・会社員)

先に業者へ工事を頼んでしまい、あとから管理会社に相談したところ話が複雑になった。連絡の順番を逆にしていれば、建物側で対応できた可能性があった。※編集部に寄せられた相談から、よくあるケースとして再構成しています

先に工事をしてしまうと、あとから相談しても話が通りにくくなります。順番としては、①管理会社に連絡 ②建物側で対応するか確認 ③自己手配が必要なら見積もりを取る、という流れが安全です 🏢

👍良い口コミ ★★★★★

マンション内でネズミの足音が聞こえていたため、管理組合でハウスプロテクトさんに対策をお願いすることに決めました。建物床下への忌避剤散布とネズミの侵入口の封鎖、また立ち入り可能世帯のみ室内天井裏への忌避剤散布をお願いしました。室内施工は立ち入り可能世帯が少なく一部しか行えなかったのですが、それでもネズミの足音はパタリと聞こえなくなりました。

— yukiyamaさん|ハウスプロテクト公式サイト掲載のクチコミ

この方は、市販の忌避剤や殺鼠剤を自分たちで設置しても効果が見られなかった、とも書いています。建物単位で入口をふさいだ結果、足音が止まったという順序が読み取れます 🏢

🏆さいたま市で頼める10社|拠点・受付・保証の一覧

さいたま市は10区あり、市内に拠点を置く地元業者から全国対応の専門業者まで選択肢があります。各社の公式サイトで確認できた事実のみを並べます。

ランキングサイトの多くは5社から7社で止まりますが、選択肢は実際にはもっとあります。少ない候補から選ぶと、比較しているつもりで選ばされることになります。

なお、公式サイトに書かれていない項目は「公式に記載なし」としています。確認できないことを、あるように書くことはしません

料金欄がすべて「要見積り」なのは、各社とも現地を見ないと金額を出さない方針だからです。

一覧で見る|拠点・受付・保証の比較

業者名拠点受付保証料金
🥇ハウスプロテクト埼玉営業所24時間最長10年要見積り
🥈害獣BUZZ埼玉支店24時間最長10年要見積り
🥉害獣プロスピード全国対応24時間公式に記載なし要見積り
害獣駆除対策センター大宮区24時間10年要見積り
SASAワーク岩槻区24時間最大10年要見積り
すぐくる浦和区9〜19時公式に記載なし要見積り
シールドワークス桜区24時間説明あり要見積り
ミヤコ消毒県内全域公式に記載なし公式に記載なし要見積り
サンキョークリーン関東20時まで期間中対応要見積り
ネズミ駆除ワーカーズ全国対応24時間契約による要見積り

※各社の表記は公式サイトの記載に基づきます。「公式に記載なし」は、確認できなかったという意味です(2026年8月時点)。

🥇ハウスプロテクト

ハウスプロテクトは、リフォーム会社を母体とする完全自社施工の業者です。駆除だけでなく、資産価値を落とさない封鎖工事までを自社の職人が行います。日本有害鳥獣駆除・防除管理協会監修ランキングで1位に掲載されています。

ネズミの捕獲に関わるわな猟狩猟免状を取得したスタッフが在籍しています(登録番号:第040149201号ほか)。Google口コミは★4.7(5,277件・※2024年6月時点、当社調べ)。調査・見積もり・出張費はすべて無料で、最長10年の再発保証が付きます。期間内に再発しても、追加の費用はかかりません。今なら駆除代金20%割引の特典もあります。

📍ハウスプロテクト埼玉営業所の所在地:

🥈害獣BUZZ

全て自社施工で対応する専門業者です。公式サイトでは最長10年保証を掲げ、保証期間内の再発には無償で対応するとしています。口コミは★4.7(1,717件)です。

📍害獣BUZZ埼玉支店の所在地:

🥉害獣プロスピード

「根本解決×最短即日対応」を掲げる業者です。24時間365日受付で、お見積り・現地調査は無料。口コミは★4.8(259件)です。

大宮区・岩槻区・浦和区・桜区の会社という選択肢

正直に書くと、市内に拠点がある業者のほうが早く着くことはあります。緊急性が高いときは、地元業者を候補に入れる判断も合理的です。

  • 害獣駆除対策センター(大宮区)|ホームレスキュー株式会社が運営。完全自社施工を掲げ、24時間365日土日祝も受付。現地到着は最短30分としています
  • SASAワーク(岩槻区)|侵入口封鎖の施工箇所に最大10年の保証。作業内容を写真で説明する方針を公式に掲げています
  • すぐくる(浦和区)|受付は9時〜19時の年中無休。公式サイトで「業界最安値に挑戦中」とうたっています
  • シールドワークス(桜区)|電話受付は24時間。現地調査・見積もり時の出張費は一切かからないとしています
  • ミヤコ消毒(埼玉県内全域)|1973年創立で50年以上の歴史。埼玉県内の市役所などからの依頼実績もあると公式に記載しています
  • サンキョークリーンサービス|シロアリ・ねずみ・害虫を扱う専門業者。無料調査と保証期間中のアフターフォローを掲げています

※各社の記載は公式サイトで確認した内容です。「業界最安値」などの表現は各社が自社サイトで掲げている表記であり、当社が比較検証した結果ではありません。

比較したうえで気になった会社があれば、無料の現地調査を2社ほど入れて見比べるのが確実です。相見積もりは遠慮するものではありません。調査も見積もりも出張費も無料なので、見てから決められます。

✅市が言う「納得できる業者」を5つの質問で見分ける

市も「納得できる業者を選定してください」と書いています。では、何をもって納得とするのか。5つに絞りました

どれも、電話や現地調査の場でそのまま聞ける質問にしてあります。専門知識は要りません。答え方を見れば、その会社の姿勢はだいたい分かります。

逆に言えば、この5つに明快に答えられない会社は、契約後の説明も同じ調子になりがちです。比べるのは金額ではなく、答え方です

順番にも意味があります。上の2つで施工の質が決まり、下の3つで会社の姿勢が見えます。5つ全部を満たす必要はありませんが、上の2つは外せません。

①その会社は自社で施工するのか?

下請けに回る場合、中間マージンが乗るうえ、当日来る職人の技術が読めません。侵入口をふさげる会社かどうかが分かれ目です。

②保証は何年で、何が対象なのか?

年数だけでなく条件も聞きます。保証の対象が「駆除した箇所と同一の再発のみ」なのか、建物全体なのかで、意味が変わります。

③電話口で金額を言わないか

費用は3要素で決まるので、見ずに金額は出せません。電話で安い金額を言う会社ほど注意してください。誠実な会社は現地調査を先に提案します。

④クーリングオフの説明があるか

契約後のクーリングオフをきちんと説明するかどうかは、姿勢が出る部分です。説明を避ける会社は、それ自体が判断材料になります。

⑤作業の前後を写真で見せてくれるか?

天井裏や床下は、依頼者が自分で確認しにくい場所です。写真で報告があるかを先に聞いておくと、作業内容が見えます。

👍良い口コミ ★★★★★

今回、クマネズミの駆除と消毒、侵入経路の封鎖などをしていただきました。見積調査から施工まで、説明もわかりやすく全て丁寧に対応してくださいました。施工の内容を細かく写真に撮っていただき安心できました。

— anaさん|ハウスプロテクト公式サイト掲載のクチコミ

💬公式に載っている評価を、良い順に並べない

良い評価だけを並べても判断材料になりません。気になる声も一緒に載せます。

ここに載せているのは、すべて公式サイトに掲載されている実際のクチコミです。文章はこちらで書き換えていません。良く見せるための編集をすると、判断材料としての意味がなくなるからです。

良い声のほうが数は多いのですが、気になる声にも共通点があります。繁忙期の予約が取りにくいことと、最初に見積書を見たときの金額の印象です。どちらも、依頼する前に知っておけば身構えずに済む話だと思います。先に知っておくほど、当日の判断が落ち着きます 💬

依頼した人は、何が変わったと言っているか

👍良い口コミ ★★★★★

何より消毒、あらゆる箇所の侵入経路を見ていただき塞いでもらい安心しました。また家に入ってこられたら嫌ですからね。どうもありがとうございました😊

— きくたろうさん|ハウスプロテクト公式サイト掲載のクチコミ

👎気になる口コミ ★★★☆☆

少しでも早く駆除してもらいたかったのですが繁忙期のようで予約がすぐ取れなかったのか残念でした。

— 棚橋悦子さん|ハウスプロテクト公式サイト掲載のクチコミ

👎気になる口コミ ★★★☆☆

最初は見積もり金額も高いな〜!と思いましたが2日間に分けての作業で…とても丁寧な説明と作業、色んな専門知識も教えて頂き勉強になりました。

— きくたろうさん|ハウスプロテクト公式サイト掲載のクチコミ

繁忙期は予約が取りにくくなります。音に気づいた時点で相談だけ入れておくと、動きやすくなります 📞

💬相談事例 Cさん(50代・埼玉県さいたま市大宮区・築18年マンション・会社員)

自室だけ粘着シートを敷いたが数日で音が戻った。管理会社に連絡したところ共用部の配管まわりが経路と判明し、建物側で対応することになった。※編集部に寄せられた相談から、よくあるケースとして再構成しています

❓検索で多い質問に、市の資料で答える

検索で実際によく出てくる質問に、さいたま市の資料と各社の公式情報だけで答えます。推測は入れていません。

とくに助成金と市役所と保健所の役割の違いは、誤解したまま時間を使ってしまいやすいところです。ここを先に押さえておくと、動き出しが早くなります。

費用や作業内容の質問は、業者に電話する前に読んでおくと、その場で判断できることが増えます

回答はすべて、出典をたどれる情報だけで構成しています。市の資料に書かれていないことは「書かれていない」と正直に書いています。読んだうえでご自身で判断していただくのが、いちばん確実です。

制度とお金についての質問

さいたま市でネズミ駆除の助成金はありますか?

ありません。さいたま市の公式サイトを検索しても、ネズミ駆除に対する助成金・補助金の制度は確認できません(2026年8月時点)。市も「調査費用や防除・駆除費用はご自身の負担となります」と明記しています。

ネズミ駆除は市役所で頼めますか?

頼めません。そもそもさいたま市でネズミを担当しているのは市役所の窓口ではなく保健所(保健衛生局 保健所 環境薬事課)です。その保健所も、駆除方法の相談と屋内の衛生害虫の簡易的な鑑別までで、調査や駆除の作業は行っていません。専門業者を探している場合は、ペストコントロール協会の電話相談窓口(048-854-2890)を案内しています。

ネズミ駆除を業者に頼むといくらかかりますか?

実額は①害獣の種類②被害の状況③建物の面積の3要素で決まるため、現地調査と見積もりでないと確定しません。検索で見かける金額は目安であり、被害が深刻なケースでは100万円を超えることもあります。逆に電話口で概算を伝える業者には注意してください。

ネズミ駆除で一番いい方法は?

侵入口をふさぐことです。さいたま市も対策の基本を「環境的防除」とし、1.5cm程度の隙間があれば通り抜けると説明しています。罠や薬剤は補足的な対策で、入口が残っていれば戻ってきます。

捕まえたネズミはどう処分すればいいですか?

燃えるごみとして処分します。処理の際はマスクや使い捨て手袋を使い、直接触らないようにしてください。通った場所やフンがあった場所の消毒は、消毒用エタノールでの清拭で十分です。

マンションでもネズミ駆除を頼めますか?

頼めます。ただし共用部の工事は個人では決められないため、分譲なら管理組合、賃貸なら管理会社に先に連絡してください。入口が共用部にある場合、自室だけの対策では止まらないことがあります。

相見積もりを取ってもいいですか?

問題ありません。市も「十分な相談・検討の上で、納得できる業者を選定してください」と案内しています。比べるときは総額ではなく、封鎖工事・清掃消毒・保証年数が入っているかという作業範囲で見比べてください。

さいたま市の戸建ての玄関先で、ネズミ駆除の相談の電話をかける50代の住人

📌まとめ|さいたま市で今日から動かす4つの手順

さいたま市はネズミの駆除をしてくれません。助成金もありません。動くのは自分ですが、順番さえ間違えなければ難しくはありません。

ここまでの内容を、今日から動かせる形にまとめます。ポイントは3つで、罠を買いに行くより先に入口を数えること、建物のタイプによっては連絡の順番が結果を左右すること、そして比べるのは金額ではなく作業範囲だということです。この3つを押さえておけば、判断で迷う場面はかなり減ります。市が「納得できる業者を選定してください」と書いている以上、選ぶ基準を持って動くことが、いちばんの近道になります 📌

今日やる4つの手順

  1. ラットサインを探して、1.5cm以上の隙間がないか点検する
  2. エサと巣の材料をなくす(夜間の出しっぱなしをやめる)
  3. 建物のタイプを確認し、必要なら管理組合・管理会社に連絡する
  4. 無料の現地調査を入れ、封鎖工事まで入った見積書で比べる

気づいた日に相談を入れておくのが、結局いちばん軽く済みます。繁忙期は予約が取りにくくなりますし、被害が広がるほど工事の範囲も広がります。

ハウスプロテクトは調査・見積もり・出張費がすべて無料です。金額を見てから断っても費用はかかりません。年中無休24時間受付なので、夜中でも構いません。

項目内容
会社名ハウスプロテクト
電話番号0120-987-282(年中無休・24時間)
対応エリア関東・関西・東海・中四国
保証期間最長10年
料金調査・見積もり・出張費すべて無料
特典今なら駆除代金20%割引

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この記事の監修

ハウスプロテクト

ハウスプロテクト編集部

株式会社GROWTH運営。リフォーム会社を母体とする害獣駆除専門業者。わな猟狩猟免状・電気工事士など12資格保有。施工実績2,403件、Google口コミ★4.7(4,689件)。

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この記事を書いた人

松本 太一(まつもと たいち)
ハウスプロテクト 害獣駆除技術責任者/株式会社GROWTH

害獣駆除業界歴12年。ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマなど累計2,123件以上の駆除施工に従事。建築物の侵入経路調査から封鎖工事、再発防止までをワンストップで手がける現場のプロフェッショナル。

【保有資格】
・防除作業監督者(国家資格)
・ペストコントロール技術者
・狩猟免許(わな猟)
・鳥獣管理士

「駆除して終わり」ではなく「二度と被害を出さない」施工をモットーに、ハウスプロテクトの最長10年保証を支える技術基盤を構築。本コラムでは、現場経験に基づいた正確な情報と、一般の方でも実践できる害獣対策をわかりやすくお伝えしています。

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