さいたま市岩槻区のお客様宅にてネズミの駆除・再発防止対策を行いました。
ご依頼いただき、ありがとうございます。
S様邸はネズミの鳴き声や騒音で、被害に気付かれてご相談を頂きました。
現場調査にて確認をすると、壁に設置された通気孔、壁に接続された配管の隙間、床下の通風口などの侵入経路が発見されました。
ネズミは最小1cmの隙間でも侵入することができるとても柔軟な害獣です。
また、通気孔や配管のダクト、外壁と内壁の間を行き来し、天井裏や床下などに棲み着きます。
外壁と内壁の間には電気配線や、断熱材などが設置されています。
ネズミが配線をかじることで「漏電」が起こったり、糞尿が蓄積することによる「感染症」や「アレルギー」のリスクが大きくなります。
ぜひネズミの被害に気付かれた場合は早めに、弊社「ハウスプロテクト」へご相談ください。
侵入経路封鎖①Before 
侵入経路封鎖①After 
侵入経路封鎖②Before：外壁隙間 
侵入経路封鎖②After 
侵入経路封鎖③Before：床下通風口 
侵入経路封鎖③After