熊本市のお客様宅にてイタチ、コウモリの駆除・再発防止対策を行いました。
雨戸の隙間や床下、天井裏と被害が出ていました。
雨戸やサッシにはコウモリのフンが溜まっている状況です。
イタチは500円玉ほどの隙間から、コウモリは1、2cmの隙間から侵入してきます。
どちらも臭いがキツイ害獣のため、糞尿による悪臭被害や、騒音被害などに遭ってしまいます。
また糞尿が貯まることによってノミ・ダニ被害や、病原菌の温床となり危険度は増していきます。
安全に暮らしていただくために、徹底的な追い出し作業と清掃・除菌作業を実施いたしました。
また再発防止を食い止めるためにも侵入経路の封鎖も合わせて施工しています。
コウモリのフンは乾燥していて触るとポロポロと崩れることから、空中飛散してフンの粉塵を吸い込んでしまう恐れがあります。
病原菌が潜んでいるので、見つけても触らずに、当社「ハウスプロテクト」へお問い合わせください。