🚨ハクビシンを無許可で捕獲したら法律違反!知っておくべき鳥獣保護管理法
「庭に仕掛けた罠にハクビシンがかかっていた」「屋根裏で暴れるハクビシンをなんとか捕まえた」——そんな状況で、次に何をすべきか分からず焦っていませんか?

実はハクビシンは「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護管理法)によって保護されている野生動物です。たとえ自分の家の敷地内であっても、許可なく捕獲・殺傷すると法律違反になります。
この記事では、ハクビシンを捕獲してしまった場合の正しい対処法から、法律の詳細、捕獲許可の取り方、そして再発防止策まで徹底的に解説します。「もう捕まえちゃったけど、どうすればいいの?」という方も、「これから捕獲を考えている」という方も、この記事を読めばすべて解決できます💡
鳥獣保護管理法とは?ハクビシンが保護対象になる理由
鳥獣保護管理法は、野生の鳥類と哺乳類を保護・管理するための法律です。2014年の法改正で「鳥獣保護法」から現在の名称に変更され、「保護」だけでなく「管理」(増えすぎた個体数の調整)の概念が加わりました。
この法律の対象は「鳥類または哺乳類に属する野生動物」と定義されており、ハクビシンも当然この対象に含まれます。ただし、いわゆる「家ネズミ」(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ)は対象外のため、ネズミ駆除には許可が不要です。
💡ネズミとハクビシンの法律上の違い
ネズミ用の粘着シートや罠は許可不要で設置できますが、ハクビシン用の罠は許可が必要です。「ネズミだと思って罠を仕掛けたら、ハクビシンがかかっていた」というケースでは対処法が異なりますので、後述の「錯誤捕獲」の項目をご確認ください。
この法律は環境省が所管しており、具体的な許可・管理業務は都道府県知事および市区町村長が担当しています。詳しい法律の全文は環境省の鳥獣保護管理法のページで確認できます。

違反した場合の罰則|1年以下の懲役または100万円以下の罰金
鳥獣保護管理法に違反してハクビシンを無許可で捕獲・殺傷した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。これは決して軽い罰則ではありません。
「知らなかった」「害獣だから仕方ない」という理由は法律上通用しません。以下の表で、どのような行為が違反に当たるのか確認しておきましょう⚠️
| 違反行為 | 根拠条文 | 罰則 |
|---|---|---|
| 許可なくハクビシンを捕獲する | 第8条(捕獲の禁止) | 1年以下の懲役または100万円以下の罰金 |
| 許可なくハクビシンを殺傷する | 第8条(捕獲の禁止) | 1年以下の懲役または100万円以下の罰金 |
| 捕獲後に適切な処理をせず放置する | 第18条(放置の禁止) | 法律違反として処罰対象 |
| わな猟免許なしで罠を設置する | 第55条(狩猟免許) | 1年以下の懲役または100万円以下の罰金 |
| 許可された方法以外で捕獲する | 第12条(猟法の制限) | 6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金 |
⚠️重要ポイント
捕獲だけでなく、捕獲した後の放置も法律違反です。ハクビシンを捕まえたまま何もせず放置すると、動物虐待として問題になるケースもあります。捕獲後は必ず速やかに自治体へ連絡してください。
「錯誤捕獲」とは?偶然捕まえてしまった場合の法的扱い
ネズミ用の罠や粘着シートにハクビシンがかかってしまった——このように意図せず別の動物を捕獲してしまうことを「錯誤捕獲(さくごほかく)」と呼びます。
錯誤捕獲の場合、故意に捕獲したわけではないため、ただちに罰則が適用されるわけではありません。ただし、すぐに自治体へ連絡して指示を仰ぐことが求められます。放置したり、自分の判断で殺処分したりすると法律違反になりますのでご注意ください。
「ネズミ駆除用の粘着シートを天井裏に置いていたところ、翌朝見に行ったらハクビシンの子供がかかっていました。パニックになりましたが、すぐに区役所の環境課に電話したところ、『そのまま触らずに待ってください。こちらから業者を手配します』と言われ、その日のうちに対応してもらえました。知らずに自分で外そうとしなくてよかったです」
(Aさん・50代・埼玉県・主婦)
✅ハクビシンを捕獲したらすぐやるべき3ステップ
ハクビシンを捕獲してしまった場合、パニックにならず以下の3ステップを順番に実行してください。正しい手順を踏めば、法的な問題なく解決できます🔰

ステップ1:絶対に触らない・近づかない(感染症リスク)
まず最も重要なのは、ハクビシンに絶対に素手で触らないことです。捕獲されたハクビシンは極度のストレス状態にあり、噛みつきや引っかきによる攻撃の危険性が非常に高くなります。
さらに、ハクビシンはさまざまな感染症の病原体を保有している可能性があります。以下の表で、具体的なリスクを確認しておきましょう👇
| 感染症名 | 主な感染経路 | 主な症状 | 重症度 |
|---|---|---|---|
| SFTS(重症熱性血小板減少症候群) | マダニを介して感染 | 発熱・下痢・意識障害 | 致死率6〜30% |
| 狂犬病 | 噛まれて感染 | 神経症状・恐水症 | 発症後ほぼ100%致死 |
| レプトスピラ症 | 尿に触れて感染 | 発熱・黄疸・腎障害 | 重症例あり |
| トキソプラズマ症 | 糞便を介して感染 | 発熱・リンパ節腫脹 | 妊婦は特に注意 |
| 疥癬(かいせん) | 直接接触で感染 | 激しいかゆみ・皮膚炎 | 人にも感染する |
| サルモネラ症 | 糞便を介して感染 | 下痢・腹痛・発熱 | 乳幼児・高齢者注意 |
万が一噛まれてしまった場合は、すぐに流水で傷口を洗い流し、速やかに医療機関を受診してください。「大したことない」と放置すると重症化するリスクがあります🏥
ステップ2:自治体(市役所・区役所)に連絡する
ハクビシンを捕獲した、または罠にかかっているのを発見したら、お住まいの市区町村の担当窓口に電話しましょう📞
連絡先の調べ方は簡単です。Googleで「◯◯市(区) 有害鳥獣」または「◯◯市(区) ハクビシン」と検索すれば、担当課の電話番号が出てきます。一般的に以下の部署が担当しています👇
- 環境課(環境政策課・環境衛生課)
- 農政課(農業振興課)※農村部の場合
- 生活衛生課(保健所)
電話で伝えるべき情報は以下の4点です👇
- 捕獲した場所(住所・建物名)
- 捕獲の状況(罠にかかった?偶然捕まえた?)
- 使用した罠の種類(箱罠・粘着シート・くくり罠など)
- ハクビシンの状態(元気に暴れている・おとなしい・ケガをしている)
自治体によって対応は異なりますが、多くの場合、提携業者の紹介や捕獲器の回収などを手配してくれます。費用が発生するかどうかも自治体によって異なるため、電話時に確認しましょう。
💡土日祝日に捕獲してしまった場合
役所が閉まっている土日祝日に捕獲してしまった場合は、翌営業日まで安全な場所で保管してください。直射日光を避け、水だけ与えておけば数日は問題ありません。ただし、捕獲器から出そうとしたり、自分で処分しようとしたりしないでください。
ステップ3:許可を得て処分するor業者に依頼する
自治体に連絡した後の選択肢は、主に2つあります👇
①自治体の指示のもと自分で対応する
自治体が捕獲許可を事後的に出してくれるケースがあります。この場合、自治体の指示に従って処分を行います。ただし、殺処分の方法にも法律上の制限があり、できるだけ苦痛を与えない方法(炭酸ガスによる安楽殺など)が求められます。精神的な負担が大きいため、多くの方は次の②を選びます。
②害獣駆除業者に依頼する
自治体が提携業者を紹介してくれるケースも多く、専門業者に引き取り・処分を任せるのが最もスムーズな方法です。業者は捕獲許可を取得済みのため、法的な手続きも含めてすべて任せられます。費用は業者によって異なりますが、捕獲済みの個体の引き取りだけなら数千円〜1万円程度が相場です。
「天井裏で足音がするので自分で箱罠を置いたところ、ハクビシンが入っていました。すぐに区役所の環境課に電話したら、提携の駆除業者さんを紹介してもらえて、翌日には引き取りに来てくれました。自分で処分しなくてよかったので精神的にも楽でした。費用も思ったより安くて助かりました」
(Bさん・40代・東京都・会社員)
📋ハクビシンの捕獲許可を取る方法|申請手続きを詳しく解説
ここからは、「これからハクビシンを合法的に捕獲したい」という方向けに、捕獲許可の申請手続きを解説します。許可を得れば、自分でハクビシンを捕獲することは合法です✅
有害鳥獣捕獲許可の申請方法
ハクビシンによる被害を受けている場合、「有害鳥獣捕獲許可」を申請できます。申請先はお住まいの市区町村の担当窓口(環境課・農政課など)です。
申請に必要な書類は自治体によって異なりますが、一般的に以下のものが求められます👇
- 有害鳥獣捕獲許可申請書(自治体の窓口やHPからダウンロード可能)
- 捕獲実施計画書(捕獲の目的・方法・期間・場所を記載)
- 被害状況の写真や記録(糞尿の写真、農作物の被害写真など)
- 土地所有者の同意書(自分の土地でない場合)
- わな猟免許の写し(免許を持っている場合)
申請から許可が下りるまでの期間は1〜2週間程度が一般的です。緊急性が高い場合は、自治体に相談すれば優先的に対応してもらえるケースもあります。
わな猟免許は必要?取得方法と費用
ハクビシンを罠で捕獲する場合、原則として「わな猟免許」が必要です。ただし、自治体によっては免許がなくても捕獲器を貸し出してくれる制度があります(詳しくは次の項で解説)。
わな猟免許の取得の流れは以下の通りです👇
- 予備講習を受講(各都道府県の猟友会が実施・任意だが受講推奨)
- 狩猟免許試験を受験(知識試験・適性試験・技能試験)
- 合格後、都道府県に狩猟者登録
費用の目安は、受験料が5,200円、狩猟者登録費用が約1万8,000円前後(都道府県により異なる)で、合計約2万3,000円程度です。予備講習を受ける場合は別途1万円前後かかります。
自治体によるハクビシン捕獲支援制度の例
「わな猟免許を取るのは大変…」という方に朗報です。実は多くの自治体で、免許がなくても利用できる捕獲支援制度を設けています🏛️
以下に主要自治体の支援内容をまとめました👇
| 自治体 | 支援内容 | 費用負担 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 東京都足立区 | 箱罠の貸し出し・設置・回収を区が実施 | 無料 | 区内在住で被害が確認された場合 |
| 埼玉県川口市 | 箱罠の貸し出し(自分で設置・管理) | 無料 | 市内在住で農作物等に被害がある場合 |
| 千葉県東金市 | 捕獲器の貸し出し・捕獲後の回収 | 無料 | 市内在住で生活被害がある場合 |
| 茨城県取手市 | 箱罠の貸し出し・捕獲後の処分を市が代行 | 無料 | 市内在住で被害状況の確認が取れた場合 |
| 東京都中野区 | 戸建て住宅限定で捕獲業務を区が実施 | 工事費は申請者負担 | 戸建て住宅限定(集合住宅は対象外) |
お住まいの自治体の制度を確認するには、「◯◯市 ハクビシン 捕獲 支援」で検索するか、直接環境課に問い合わせてみてください。
💡自治体の支援は「戸建て住宅限定」のケースが多い
東京都中野区のように、捕獲支援が戸建て住宅に限定されている自治体もあります。マンション・アパートにお住まいの場合は、管理会社を通じた対応や、害獣駆除業者への直接依頼が必要になることが多いです。
🪤ハクビシンの捕獲方法と罠の種類
捕獲許可を取得したら、次は実際の捕獲作業です。ここでは、ハクビシン捕獲に使われる罠の種類と正しい使い方を解説します🔧
箱罠(踏み板式・吊り餌式)の特徴と使い方
ハクビシン捕獲で最も一般的に使われるのが「箱罠」です。金属製の箱型の罠で、動物が中に入ると扉が閉まる仕組みになっています。箱罠には2つのタイプがあります👇
①踏み板式
罠の中央にある踏み板をハクビシンが踏むと、扉が閉まるタイプです。シンプルな構造で設置が簡単なのがメリット。ただし、ハクビシンが踏み板を避けて餌だけ取ってしまうケースもあるため、設置場所の工夫が必要です。
②吊り餌式
天井から餌を吊り下げ、ハクビシンが餌に触れると扉が閉まるタイプです。踏み板式よりも捕獲成功率が高いとされていますが、設置にはやや慣れが必要です。
くくり罠の特徴と注意点
くくり罠は、ワイヤーで動物の足をくくる(締める)タイプの罠です。小型で設置が簡単ですが、ハクビシン捕獲にはあまり推奨されません。
その理由は以下の通りです👇
- ワイヤー径4mm以上の規定があり、細いワイヤーは使用禁止
- ハクビシンがパニックを起こして自傷するリスクが高い
- ハクビシン以外の動物(猫やタヌキなど)がかかりやすい
- 捕獲後の取り扱いが箱罠より危険
自治体の捕獲支援制度でも、箱罠の貸し出しが一般的です。特にこだわりがなければ、箱罠を使用することをおすすめします。
捕獲成功率を上げる5つのコツ
箱罠を設置してもなかなか捕まらない…という方のために、捕獲成功率を上げるコツを5つ紹介します💪

- 手袋を着用して人間の匂いを消す
ハクビシンは嗅覚が鋭いため、罠に人間の匂いがつくと警戒して近寄りません。設置時は必ず手袋を着用してください。 - エサは甘い果物を使う
ハクビシンは果物が大好物です。バナナ・リンゴ・柿・みかんなどの甘い果物が効果的です。特にバナナは香りが強く、おすすめ🍌 - 3〜5日は「慣らし期間」を設ける
最初は罠の扉を開けたまま、餌だけを置いてハクビシンに罠を「安全な場所」と認識させるのが重要です。慣らし期間を設けることで成功率が大幅にアップします。 - 設置場所は足跡・糞で特定する
ハクビシンの足跡(5本指で丸い形)や糞(「ためフン」と呼ばれ、同じ場所に繰り返しする)がある場所に設置するのが効果的です。 - 捕獲成功率は約50%前後が現実的
東京都武蔵村山市の統計データによると、箱罠によるハクビシンの捕獲成功率は約50%前後です。1回で捕まらなくても諦めず、設置場所や餌を変えながら根気強く続けましょう。
⚠️ハクビシンを捕獲する前に!「追い出し」と「侵入防止」という選択肢
ここまで捕獲の方法を解説してきましたが、実は捕獲よりも「追い出し+侵入防止」の方が効果的なケースが多いです。その理由を説明します👇
捕獲より追い出しが推奨される3つの理由
- 法的リスクがゼロ
追い出し(忌避剤や音・光による撃退)は法律上の許可が不要です。捕獲のように罰則を気にする必要がありません。 - 殺処分の精神的負担がない
ハクビシンを捕獲した場合、多くのケースで殺処分が必要になります。この精神的負担は想像以上に大きいものです。追い出しなら、その負担がありません。 - 侵入防止と組み合わせれば根本解決になる
捕獲は「今いる1匹」を排除するだけですが、追い出し+侵入口封鎖を行えば、今後の侵入そのものを防げる根本的な解決策になります。
自分でできる追い出し方法
ハクビシンが住みついている場所(主に屋根裏)から追い出す方法をいくつか紹介します🏠
忌避剤を使う
ハクビシンは強い匂いを嫌います。以下のような忌避剤が効果的です👇
- ニンニク:すりおろしてネットに入れ、侵入口付近に吊るす
- ハッカ油:水で薄めてスプレーにして散布
- 木酢液:ペットボトルに入れて天井裏に設置
- 市販の忌避剤:ホームセンターで購入可能
光・音で撃退する
ハクビシンは夜行性のため、LEDライトの点滅や超音波装置を屋根裏に設置すると嫌がって出ていくことがあります。ただし、慣れてしまう個体もいるため、忌避剤と併用するのがおすすめです。


侵入経路を完全に塞ぐ方法
追い出しに成功したら、次に必ずやるべきなのが侵入口の封鎖です。これをやらないと、追い出してもすぐに戻ってきます🚪
ハクビシンの主な侵入口は以下の通りです👇
- 屋根と壁の隙間(最も多い侵入経路)
- 通気口・換気口
- 軒下の隙間
- 配管まわりの隙間
- 床下の隙間
封鎖に使う材料は金網(ステンレス製・メッシュ幅1cm以下)やパンチングメタルがおすすめです。コーキング材(シリコンシーラント)で細かい隙間を埋めるのも効果的です。
⚠️注意:通気性は確保すること
侵入口を塞ぐ際、通気口まで完全に塞いでしまうと結露やカビの原因になります。金網やパンチングメタルなら通気性を確保しつつ、ハクビシンの侵入を防げます。板やテープで完全に塞ぐのは避けてください。
ハクビシンはわずか8〜10cm程度の隙間があれば侵入できます。「こんな小さな隙間から?」と思うような場所もチェックしてください。

🔄ハクビシン被害は再発しやすい!根本解決が必要な理由
「ハクビシンを1匹捕まえたからもう安心」——残念ながら、それだけでは被害は終わりません。ハクビシン被害が再発しやすい理由を解説します😰
繁殖力が強い(年1回・2〜3頭出産)
ハクビシンは年に1回、2〜3頭の子供を産みます。繁殖期は主に3〜6月で、この時期に捕獲した場合、天井裏にまだ子供が残っている可能性があります。
親だけ捕獲して子供が残されると、子供は自力で生きられず天井裏で死んでしまい、強烈な腐敗臭やウジ虫の発生という二次被害につながります。繁殖期の捕獲は特に注意が必要です⚠️
糞尿のマーキング効果で別の個体も侵入する
ハクビシンには「ためフン」という習性があり、同じ場所に繰り返し糞をします。この糞の匂いは他のハクビシンにとって「ここは安全な場所だ」というサインになります。
つまり、1匹捕獲しても糞尿を清掃・消毒しなければ、匂いに誘われて別の個体が侵入してくるのです。捕獲後の徹底的な清掃・消毒は絶対に欠かせません。
捕獲後にやるべき再発防止チェックリスト
ハクビシンを捕獲した後、再発を防ぐために必ずやるべきことをチェックリストにまとめました✅
- ☑️ 侵入口の完全封鎖(金網・パンチングメタルで8cm以上の隙間をすべて塞ぐ)
- ☑️ 糞尿の徹底清掃・消毒(マスク・手袋着用で除去し、消毒液で処理)
- ☑️ 断熱材の交換(糞尿で汚染された断熱材は保温機能が低下するため交換推奨)
- ☑️ 庭木の剪定(ハクビシンは木登りが得意。2階の屋根に届く枝を切る)
- ☑️ 餌になるものの除去(庭の果物の回収、生ゴミの密閉管理、ペットフードの片付け)
- ☑️ 忌避剤の定期的な設置(効果は1〜2週間で薄れるため定期交換が必要)
「自分で箱罠を設置して1匹捕まえたのですが、2週間後にまた天井裏でドタドタと足音が聞こえるようになりました。結局、プロの業者さんに依頼して調査してもらったら、侵入口が3箇所も見つかって全部塞いでもらいました。糞尿の清掃と消毒もしてもらい、あれから半年以上経ちますが一度も再発していません。最初からプロに頼めばよかったと思っています」
(Cさん・60代・神奈川県・自営業)
💼ハクビシンの捕獲・駆除はプロに任せるのが確実な理由
ここまで読んでお気づきかもしれませんが、ハクビシンの捕獲・駆除を自分で行うのは法的にも技術的にも非常にハードルが高い作業です。多くの専門家は、最初からプロの害獣駆除業者に依頼することを推奨しています🔧
プロに依頼するメリット5つ
- 法的手続きが不要:業者は捕獲許可を取得済みのため、自分で面倒な申請をする必要がありません
- 感染症リスクがゼロ:専門の装備と技術でハクビシンに直接触れることなく作業
- 追い出し〜封鎖〜消毒まで一貫対応:捕獲だけでなく、侵入口封鎖・糞尿清掃・消毒まで一括で行ってくれる
- 再発保証付き:優良業者なら再発した場合の無償対応保証がある
- 精神的負担がない:殺処分や糞尿処理など、精神的にキツイ作業をすべて任せられる
駆除業者の選び方と悪質業者の見分け方
害獣駆除業者は数多くありますが、中には悪質な業者も存在します。後悔しない業者選びのポイントを押さえておきましょう🔍
| チェック項目 | 優良業者✅ | 悪質業者❌ |
|---|---|---|
| 見積もり | 無料・詳細な内訳を書面で提出 | 口頭のみ・内訳が不明瞭 |
| 料金体系 | 追加料金なし・事前に総額提示 | 「やってみないとわからない」と曖昧 |
| 保証 | 再発保証あり(期間を明記) | 保証なし・口約束のみ |
| 資格 | わな猟免許・防除管理者など保有 | 資格不明・確認しても答えない |
| 口コミ | Googleマップ等で高評価・件数多い | 口コミが極端に少ない・低評価 |
| 対応 | 丁寧な説明・質問に真摯に回答 | 即日契約を迫る・不安を煽る |
| アフターフォロー | 定期点検・再発時の連絡窓口あり | 工事後の連絡が取れなくなる |
相見積もりは最低3社から取ることをおすすめします。金額だけでなく、作業内容・保証内容・スタッフの対応を総合的に比較してください。
ハクビシン駆除なら実績豊富なハウスプロテクト
ハクビシンの捕獲・駆除で業者選びに迷ったら、ハウスプロテクトにご相談ください。リフォーム会社が母体の害獣駆除専門業者として、追い出しから侵入口封鎖・消毒・再発保証まですべてワンストップで対応しています💪
ハウスプロテクトが選ばれる理由👇
- 📊 Google口コミ★4.7(4,689件以上の評価)
- 🏆 日本有害鳥獣駆除・防除管理協会監修ランキング第1位
- 🛡️ 最長10年の再発保証(業界最長クラス)
- 💰 調査・見積もり・出張費すべて無料(追加料金なし)
- 📞 24時間365日対応・最短即日30分で駆けつけ
- 🎁 駆除代金20%割引
- 🔧 施工実績2,403件・リフォーム会社母体の高い施工力
「最初はネズミだと思っていたら、ハクビシンや他の害獣の可能性もあるかもしれないと、説得力のある詳しい説明をしていただきとても安心しました。工事部の方の対応も素晴らしく、親切丁寧に対応してくださり、ハウスプロテクトさんに依頼して本当に良かったです」
(Googleマップ口コミ・ハウスプロテクト関東支社)
「プロに任せて本当に正解でした。素人では難しい現状を分かりやすく説明してくださったので、納得して依頼できました。写真を用いた説明が非常に分かりやすく、現在は害獣の気配も一切なくなり、家族一同ホッとしています」
(Googleマップ口コミ・ハウスプロテクト関東支社)
ハクビシンの捕獲や被害でお困りの方は、まずは無料の現地調査からご相談ください👇

❓ハクビシンの捕獲に関するよくある質問(FAQ)
📚まとめ
この記事では「ハクビシンを捕獲したらどうする?」というテーマで、法律・対処法・捕獲方法・再発防止策まで徹底的に解説しました。最後に要点を整理します👇
- ✅ ハクビシンの無許可捕獲は鳥獣保護管理法違反(1年以下の懲役or100万円以下の罰金)
- ✅ 捕獲してしまったら①触らない②自治体に連絡③指示に従うの3ステップ
- ✅ 合法的に捕獲するには有害鳥獣捕獲許可の申請が必要
- ✅ 捕獲より「追い出し+侵入口封鎖」の方が効果的で法的リスクもゼロ
- ✅ 確実に解決したいならプロの害獣駆除業者に依頼するのが安心
ハクビシン被害は放置すればするほど悪化します。「自分で対処できるかも」と思って時間をかけるよりも、プロに相談して最短で解決するのが結果的に最もコストパフォーマンスが高い選択です🏠
ハウスプロテクトでは調査・見積もりはすべて無料。「まだ業者に頼むか決めていない」という段階でもお気軽にご相談ください👇

