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ネズミにケーブルをかじられた!配線関係の被害と今すぐできる対策をプロが解説

ネズミにケーブルをかじられた!配線関係の被害と今すぐできる対策をプロが解説
2026年最新:ネズミによる配線火災リスクと、プロが現場で推奨する防鼠資材の活用法

ケーブルに歯形のような傷跡がある。

テレビやルーターの調子が突然おかしくなった。

そんな経験はありませんか?

結論からお伝えすると、ネズミがケーブルをかじると漏電・火災・停電など、生活に直結する深刻な配線関係の被害に発展します。なぜなら、ネズミは歯を削るために止められない習性でケーブルをかじり続けるからです。

ネズミによる配線関係の被害とは、ネズミがケーブルの被覆をかじることで引き起こされる漏電・停電・火災・通信障害などの総称です。

さらに、ネズミが原因の火災は火災保険が適用されないケースが多く、配線関係の修繕費用をすべて自己負担しないとけないリスクもあります。

そこで本記事では、害獣駆除業界歴12年・累計2,123件以上の駆除施工に従事した筆者が、以下の内容をわかりやすくお伝えします。

この記事でわかること
  • ネズミがケーブルをかじる理由
  • 配線関係の被害の種類
  • ケーブルをネズミから守る応急対策3選
  • 応急処置だけでは解決しない理由と根本解決の3ステップ
  • 自力対処が難しい理由とプロに任せる5つのメリット
目次

ネズミがケーブルをかじる理由

ネズミがケーブルをかじる理由

ネズミがケーブルをかじるのは、主に下記3つの理由があります。

ネズミがケーブルをかじる理由
  1. 前歯が一生伸び続けるから
  2. ケーブルはかじりやすい硬さだから
  3. 人目のつかない場所にケーブルが集中しているから

理由を正しく知ることで、対策の方向性が明確になります。

以下でそれぞれ見ていきましょう。

前歯が一生伸び続けるから

ネズミがケーブルをかじる最大の理由は、前歯を削る必要があるからです。

ネズミはげっ歯類に分類される動物で、前歯は「常生歯(じょうせいし)」と呼ばれ、死ぬまで伸び続けます。前歯が伸びすぎると口が塞がれて食事ができなくなり、最終的に死に至ります。なぜなら、ネズミには前歯の成長を止める手段がないからです。

参考:渋谷区|ネズミの習性と防除法 | 動物衛生

そのため、ネズミは生きるために硬いものをかじり続けなければなりません。自然界では木の実や草木で歯を削りますが、家に住みついたネズミは近くにあるケーブルや家具を手当たり次第にかじります。

ケーブルはかじりやすい硬さだから

ネズミは「硬いものなら何でもかじる」わけではありません。プラスチックやゴムのように「ある程度硬く、削りやすい素材」を特に好みます。

特にケーブルの外皮は、プラスチックやゴムでできているため、ネズミにとって非常にかじりやすい素材です。具体的には以下のケーブルをかじります。

ネズミがかじるケーブルの種類
  • LANケーブル
  • 電源ケーブル
  • 光ファイバーケーブル
  • アンテナケーブル
  • VVFケーブル(電気配線)

人目のつかない場所にケーブルが集中しているから

家に住みついたネズミは、天井裏・壁の中・床下など人目につかない狭い場所を好んで移動します。家の配線の多くはこのような場所に集中しているため、ネズミの行動範囲と配線の設置場所が重なってしまいます。

ネズミは夜行性の動物ですので、人目につく場所にあるリビングのケーブルやパソコンの電源ケーブルも、人が寝静まった深夜に狙われます。

そのため、見える場所に設置されたケーブルも、ネズミにかじられるリスクがあります。

ネズミにケーブルをかじられると起きる配線関係の被害3つ

ネズミにケーブルをかじられると起きる配線関係の被害3つ

ネズミによる配線関係の被害は、単に機器が使えなくなるだけでは済みません。

最悪の場合、家族の命に関わるリスクがあります。

具体的な被害は、以下のように大きく3つに分かれます。

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被害の種類主な症状緊急度
漏電・ショートによる火災電線むき出し→引火今すぐ対処
停電・通信障害断線→電気・ネット停止早めに対処
火災保険が使えない修繕費の全額自己負担事前に確認

漏電・ショートによる火災

ネズミがケーブルをかじると、電線の被覆が剥がれて銅線がむき出しになります。むき出しになった電線は漏電やショートを引き起こし、天井裏に蓄積したホコリに引火して火災に発展するケースがあります。

実際に、耐火造9階建ての複合ビルの地下飲食店内の分電盤から出火し、分電盤内の配線が焼損した事例が消防防災博物館でも報告されています。天井裏や壁の中という目に見えない場所での出火は、発見が遅れるため被害が拡大しやすいです。

その他、ネズミが起因した火災事例は以下のとおりです。

冷蔵庫のコードをねずみ等の小動物がかじったことにより配線が短絡し、火災となりました。この火災により、居住者(男性・60歳代)が亡くなりました。(参考:東京都消防局

宮城県栗原市で住宅など10数軒が焼けた火事で火元となった住宅の出火原因が、ネズミが電気配線をかじったことによる漏電の可能性があることが分かっています。(参考:ネズミが配線をかじって漏電し火事に ネズミ被害の対策を聞く

東京消防庁によると、同庁管内では毎年約6,000から7,000件の火災が発生しており、そのうちねずみが原因であることが確認された火災は毎年12件ほど発生しています。平成8年から15年の間に起ったねずみに起因する火災の総件数は97件が確認できています。(参考:東京都福祉保健局

また、漏電ブレーカーがあるから安心と思う方もいます。しかし、ネズミが分電盤の内部に侵入して火災が起きた事例もあるため、漏電ブレーカーだけでは完全には防げません。

停電・通信障害

電源ケーブルをかじられると停電が起きます。LANケーブルや光ファイバーケーブルをかじられると、Wi-Fiが接続できなくなったり、ネットが極端に遅くなったりするなど、通信に関わる配線関係の被害が発生します。

具体的には以下のような実害が生じます。

停電・通信障害の実害
  • テレワーク中にインターネットが突然切断される
  • 家族のスマホがWi-Fiに繋がらなくなる
  • テレビ・冷蔵庫などの家電が突然停止する
  • 固定電話が使えなくなる

ちなみに、2021年にはオーストラリアで光ファイバーケーブルをネズミにかじられた結果、44か所のモバイルサイトに影響が及んだ事例もあります。

火災保険が使えない

ネズミが原因の火災や損害は、多くの火災保険で補償対象外になります。なぜなら、ネズミによる被害はあらかじめ防げるものとみなされるからです。

損保ジャパンなど主要保険会社の約款では「ネズミの食害」が保険金支払い不可の事由として明記されています。

参考:損保ジャパン|十事項等説明書(契約概要・注意喚起情報)

配線関係の修繕費・家財の買い替え費用をすべて自費で賄う必要があります。被害が発生してから後悔しないためにも、早期の対処が重要です。

ネズミからケーブルを守る対策3選

ネズミからケーブルを守る対策3選

ネズミが家の中にいることが判明した時点で、まずケーブルを保護するように対策しましょう。

市販のグッズで手軽に対応できる3つの対策は以下のとおりです。

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対策グッズ特徴価格目安効果の持続性
防鼠テープ既存ケーブルに後付け可1,000〜1,500円/巻短期〜中期
防鼠チューブ複数ケーブルをまとめて保護500〜1,000円/1m中期〜長期
防鼠ケーブルケーブル自体に防鼠加工3〜5万円/300m長期

以下にて、それぞれの対策を詳しく見ていきましょう。

防鼠テープ

防鼠テープとは、ネズミが嫌いなトウガラシ成分(カプサイシン)を含ませたテープです。既存のケーブルに直接巻き付けるだけで使えるため、手っ取り早く対策できます

ちなみにホームセンターやネットショップで、1巻1,000〜1,500円程度で購入できます。

ケーブルが多い場合は二重巻きにするとより効果的です。

防鼠チューブ

防鼠チューブは、複数のケーブルをまとめてチューブの中に収納することで保護するグッズです。チューブ自体にカプサイシンが含まれており、かじろうとしたネズミを遠ざけます。

防鼠チューブは耐熱性・耐水性・自己消火性に優れており、パソコン周りや家電周りの配線対策に特に有効です。

ちなみに防鼠チューブは、内径15.4mm×1mのものが500〜1,000円程度で販売されています。

防鼠ケーブル

防鼠ケーブルは、ケーブル本体にカプサイシンを含む素材を使用した製品です。新設・交換のタイミングで防鼠ケーブルに切り替えることで、後からテープを巻く手間をなくせます。

既存のケーブルへの後付けはできませんが、新築や大規模リフォーム、引っ越しのタイミングで導入すると長期的に費用を抑えられます

ケーブル対策だけではネズミ被害が解決しない理由

ケーブル対策だけではネズミ被害が解決しない理由

防鼠グッズでケーブルを保護しても、根本的な解決にはなりません。なぜならネズミが家の中にいる限り、被害は別の形で拡大し続けるからです。

以下にて、ケーブル対策だけではネズミ被害が解決しない理由をそれぞれ解説します。

別の場所のケーブルがかじられ続ける

防鼠テープを巻いたケーブルをかじれなくなったネズミは、別のケーブルに移動するだけです。保護していないLANケーブル・家電の電源コード・壁の中の配線が次の標的になり、配線関係の被害は続きます。

すべてのケーブルに対策を施すのは現実的に難しく、天井裏や壁の中の見えない配線はそもそも保護できません。そのため、ケーブル対策はあくまで被害を一時的に抑えるものです。

ケーブル以外の被害も同時に進行している

ネズミが家にいる間、ケーブル以外の被害も同時に進行しています。主な被害は以下のとおりです。

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被害の種類具体的な内容
衛生被害糞尿による細菌・ウイルスの拡散、ダニ・ノミの繁殖
食害食品・食材が食べられる、包装がかじられる
建材への被害天井・壁・断熱材がかじられる
精神的被害夜間の騒音・悪臭によるストレス
経済的被害修繕費・資産価値の低下

ネズミの糞尿には食中毒やアレルギーを引き起こす細菌・ウイルスが含まれており、気づかないうちに家族の健康を脅かします。また、ネズミに寄生するイエダニやノミが家の中に広がり、皮膚炎や感染症を引き起こすこともあります

放置するほど繁殖し、被害が拡大する

ネズミの繁殖力は非常に高いです。クマネズミは年に5〜6回出産し、1回の出産で5〜8匹産みます。放置すれば半年で数十〜100匹規模に増える可能性があります

個体数が増えるほど、配線関係の被害を含めた全体的な被害規模も比例して拡大します。

被害が深刻化した場合、天井裏の配線が広範囲にわたって焼損し、壁を剥がして全配線を交換するケースもあります。修繕費用が100万円を超えることもあるため、早期に対処するほど費用と被害を抑えられます。

では、ネズミのケーブル被害を根本から解決するには何をすればよいのでしょうか。

次章ではネズミのケーブル被害を根本解決する方法を3つのステップにわけて解説します。

ネズミのケーブル被害を根本解決する3ステップ

ネズミのケーブル被害を根本解決する3ステップ

ネズミによるケーブルや配線関係の被害を根本から解決するには、「侵入口を特定する・追い出す・封鎖する」という3ステップが必要です。

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ステップ作業内容使用するもの
①侵入口を特定するラットサインを探す目視・懐中電灯
②ネズミを追い出す忌避剤・毒餌を使用燻煙剤・毒餌・粘着シート
③侵入口を完全に封鎖する隙間を金属素材で塞ぐ防鼠金網・防鼠パテ

STEP①:侵入口を特定する

まず、ネズミがどこから侵入しているかを特定します。ネズミが繰り返し通った場所は、体の油や汚れで黒ずんでいます。これをラットサインと呼び、侵入口や行動経路の手がかりになります。

確認すべき場所は以下のとおりです。

ネズミの主な侵入口
  • 排水管・配管の隙間
  • 通気口・換気口
  • エアコンの配管穴
  • 瓦・屋根の隙間
  • 床下の換気口
  • 基礎部分の亀裂・穴

ネズミは、子どもで1.5cmの幅(大人の指が第二関節まで差し入れられるほどのサイズ)、大人でも2.5cm(500円硬貨くらいのサイズ)あれば侵入できると言われています。

参考:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」

STEP②:ネズミを追い出す

侵入口を特定したら、忌避剤や毒餌を使ってネズミを家から追い出します。

忌避剤の種類と特徴は以下のとおりです。

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タイプ特徴向いている場所
燻煙タイプ広範囲に煙が行き渡る天井裏・床下
スプレータイプピンポイントで使える侵入口付近・配線周り
設置タイプ持続効果が長い通路・出没場所

毒餌を使う場合は、まず殺鼠剤の入っていない餌で慣らし、徐々に毒餌に切り替える方法が効果的です。ネズミは警戒心が強いため、急に毒餌を置いても食べないケースがあります

STEP③:侵入口を完全に封鎖する

追い出しが完了したら、侵入口を徹底的に封鎖します。

ネズミの侵入口を封鎖する際に使う素材の選び方は以下のとおりです。

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素材特徴使用箇所
防鼠金網通気を保ちながら侵入を防ぐ通気口・換気口
防鼠パテ細かい隙間を確実に塞げる配管周り・亀裂
金属板物理的に強固に塞げる大きな穴・開口部

木材やプラスチックはネズミにかじられるため、封鎖材には必ず金属素材を使います。封鎖が不完全だと、ネズミは帰巣本能によって同じ場所に戻ってきます。

実際、ハウスプロテクトの調査によると、一度追い出しただけで再発するケースは9割に上ります。それゆえに封鎖こそが最も重要な工程といえるでしょう。

自力でのネズミ対策が難しい3つの理由

自力でのネズミ対策が難しい3つの理由

上記の3ステップは、自力でも取り組めます。しかし、完全に解決するには難しい問題があります。

以下では、自力でのネズミ対策が難しい3つの理由を詳しく解説します。

侵入口・封鎖工事は専門知識がないと見落としが出る

ネズミの侵入口は天井裏・床下・壁の内部など目視できない場所にあります。また専門知識のない方が確認する範囲には限界があり、封鎖できていない侵入口が残ると再発します

実際、ハウスプロテクトのクチコミでも以下のような声が届いています。

外からも床下からも難しい箇所があり、最終的に洗濯機を移動して大がかりな作業になりました

外からは見えにくい基礎部分と壁の隙間を探し当ててくれました

このようにプロでなければ、発見しにくい侵入口が多く存在します。

糞尿・ダニ・ノミを処理しきるのが難しい

ネズミを追い出しても、糞尿・ダニ・ノミが残っていると衛生被害は続きます。

市販の消臭スプレーや殺虫剤では、目に見えない場所に残存した菌やウイルスまで除去できません

天井裏や床下の糞尿を完全に除去し、ダニ・ノミの処理まで行うには、専門的な知識と装備が必要です

除菌・殺菌・ウイルス対応まで自力では確認できない

ネズミの糞尿には、レプトスピラ症・ハンタウイルスなどの感染リスクのある病原体が含まれることがあります

自力で除菌・殺菌・消毒を行っても、処理が完全に終わったかどうかを確認する手段がありません。なぜなら、病原体は目に見えないため、除去できたかどうかを素人が判断するのは非常に難しいからです。

また「終わったつもり」の状態で生活を続けることで、家族が気づかないうちに健康被害を受けるリスクがあります。

ケーブルへの応急対策をしたからもう大丈夫、と安心してしまう方が非常に多いです。しかし現場では、グッズ対策だけで問題を解決できたケースはほぼありません。なぜなら、ネズミは賢く、かじれない場所があれば別のルートを探すからです。ケーブルへの傷跡を見つけた時点で、すでにネズミは家の中で生活しています。早ければ早いほど、被害と費用を抑えられます。そのため少しでも不安を感じたら、まず無料相談を活用してください

ネズミ駆除をプロに任せる5つのメリット

ネズミ駆除をプロに任せる5つのメリット

ネズミ駆除をプロに依頼することで、自力では対処しきれない問題をまとめて解決できます。

具体的には、以下5つのメリットがあります。

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メリット内容自力での対応
侵入口を完全に特定・封鎖できる目視不可の箇所も調査△ 見落としが出やすい
ネズミを確実に追い出せる業務用薬剤で天井裏まで対処△ 届かない場所がある
糞尿・ダニ・ノミまで一括処理清掃・消毒を一括対応✕ 専門装備が必要
除菌・殺菌・消毒まで対応人体無害な独自薬剤を使用✕ 完了確認ができない
アフターフォローで再発を防ぐ最長10年保証✕ 再発時の対処が難しい

侵入口を完全に特定・封鎖できる

専門家は目視できない天井裏・床下・基礎部分の隙間も丁寧に調査し、すべての侵入口を特定します

封鎖には建物の構造に合わせた施工技術が求められますが、プロなら適切な処置が可能です

【施工事例】東京都・築22年一戸建て(ネズミ被害)

天井裏の電源ケーブル・LANケーブルが複数箇所かじられており、配線関係の被害が深刻な状態でした。調査の結果、侵入口は外から見えにくい基礎部分と壁の隙間(約2.5cm)で、目視確認が非常に難しい箇所でした。

床下からの特殊な角度での調査により侵入口を発見し、防鼠金網と防鼠パテによる封鎖工事を実施しました。施工後はケーブルへの被害が完全に止まりました。

このように配線関係の被害が起きている場合、侵入口は必ずしも目立つ場所にあるとは限りません。

ネズミを確実に追い出せる

プロは業務用の忌避剤・薬剤を使い、素人では届かない天井裏や壁の中まで対処します。

ハウスプロテクトでは独自開発の3種類の薬剤を使用し、ネズミを確実に追い出します。詳細はハウスプロテクト|当社についてをご覧ください。

糞尿・ダニ・ノミまで一括処理できる

ネズミを追い出した後の清掃・消毒まで一括で対応できます。天井裏・床下に残った糞尿の除去、ダニ・ノミの処理まで含めて依頼できるため、自力では届かない範囲もカバーできます

除菌・殺菌・消毒まで対応できる

ハウスプロテクトでは独自開発の人体に無害な除菌剤を使用し、空間に残った菌やウイルスをしっかり除去します。そのため、お子さんやペットがいるご家庭でも安心して依頼できます

アフターフォローで再発を防げる

施工後のアフターフォローがある業者に依頼することで、万が一再発した場合にも迅速に対応してもらえます。

ハウスプロテクトは「再発させない」を掲げ、母体がリフォーム会社であることを活かした高い建物補修技術と封鎖工事で、再発防止を徹底します

実際、1,386件以上のネズミ駆除実績(2026年4月9日時点)があり、多くのお客様から高評価をいただいていますクチコミ一覧)。

また「最長10年の再発保証」を用意しています。万が一、再発した際は無償で施工するので長期的に安心して暮らしたい方におすすめのネズミ駆除業者です。

このようにプロに任せる5つのメリットを、ハウスプロテクトはすべて実現できます

12年間、2,000件以上の現場に立ってきて感じるのは、相談が早ければ早いほど、お客様の負担が小さくて済むという事実ですケーブルの傷跡1本を放置して100万円超の修繕費に膨らんだケースを何度も見てきました。大切な家と家族を守るために、まずは無料相談を使ってください。費用も作業も、相談だけなら一切かかりません。

「天井裏から音がする」「ケーブルに傷跡がある」そんな状況を放置すると、配線関係の被害が火災に発展するリスクがあります。なぜなら、ネズミは放置するほど繁殖し、被害が拡大し続けるからです。

早期相談ほど費用と被害を抑えられます。ハウスプロテクトは相談・調査・見積もりまですべて無料です。作業しなければ費用は一切かかりませんので、まずはお気軽にご連絡ください。

ネズミにケーブルをかじられる被害によくある質問(FAQ)

かじられたケーブルは自分で修理できますか?

自己判断での修理は危険なため、専門業者への依頼を強くすすめます

なぜなら、被覆が剥がれた電線は漏電・ショートのリスクがあり、素人が修理した場合に不完全な処置となり、火災など配線関係の被害が拡大する可能性があるからです。

またテープで応急処置をして「とりあえずネットが使える」状態でも、損傷した箇所がある以上リスクは残ります。

火災が起きた場合、火災保険は使えますか?

多くの保険会社でネズミが原因の火災は補償対象外になります。

なぜなら、ネズミによる被害はあらかじめ防げるものとみなされるからです。損保ジャパンなど主要保険会社の約款では「ネズミの食害」が不払い事由として明記されています

現在加入中の保険の約款を確認し、被害が起きる前に保険内容を見直してください。

ネットが使えていても放置して大丈夫ですか?

決して放置してはいけません

LANケーブルや光ファイバーケーブルが一部かじられていても、断線が不完全な状態では通信が維持されることがあります。しかし、かじられた箇所はいつ断線・漏電してもおかしくない状態です

ネットが使えているという事実は「ネズミがいない」証明にはならず、他のケーブルへの配線関係の被害が進行している可能性があります。

ネズミの被害はケーブル以外にもありますか?

配線関係の被害以外にも、多岐にわたる被害があります

食品への食害、糞尿による悪臭・衛生汚染、ダニ・ノミの繁殖、天井や壁の建材のかじり被害、騒音によるストレスなどがあります。放置するほど被害は拡大し、建物の資産価値も低下します

天井裏や壁の中のケーブルは、自分で確認できますか?

専門業者でないと確認できません

天井に点検口がある場合は内部を確認できますが、点検口がない場合は壁や天井を剥がす必要があります。配線関係の被害が疑われる場合は、専門業者に調査を依頼してください。

ハウスプロテクトでは調査・見積もりを無料で対応しています

業者に依頼した場合、費用はどのくらいかかりますか?

建物の規模・侵入口の数・被害の程度によって異なりますが、一戸建ての場合は数万円〜数十万円が目安です。

費用が不透明な業者には注意が必要です。ハウスプロテクトでは現地調査・見積もりが無料で、見積もり後に作業しなければ費用は一切かかりません。景品表示法を遵守した透明な料金体系を採用しています(当社について)。

賃貸の場合、ネズミのケーブル被害は誰が負担しますか?

原則として、建物の構造に起因するネズミの侵入による被害は貸主(大家・管理会社)の負担になります。

なぜなら、建物の管理責任は貸主にあり、借主には「通常の使用の範囲を超えた損害」を負担する義務がないからです。ただし、借主の生活環境(食品の放置など)がネズミを招いた場合は一部負担を求められるケースもあります。

まずは管理会社・大家に相談し、費用負担について確認してください。詳しくは賃貸物件の害獣駆除費用は誰負担?法的根拠と対応ガイドもご覧ください。

まとめ

結論として、ネズミにケーブルをかじられたと気づいた時点で、すぐに行動してください

なぜなら、放置すると漏電・火災・通信障害といった深刻な配線関係の被害に発展し、火災保険も適用されないケースが多いからです

具体的には、防鼠テープ・チューブ・ケーブルでの応急対策をとりつつ、侵入口の特定・追い出し・封鎖という3ステップで根本解決を目指してください

自力での対処に限界を感じた場合は、プロへの相談を検討しましょう。ハウスプロテクトでは、相談をはじめ、調査・見積もりまですべて無料で行っています

「再発させない」封鎖工事に強みをもつプロが、ネズミ被害を根本から解決します

年中無休かつ24時間365日相談を受け付けていますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

ネズミ被害をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

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この記事の監修

ハウスプロテクト

ハウスプロテクト編集部

株式会社GROWTH運営。リフォーム会社を母体とする害獣駆除専門業者。わな猟狩猟免状・電気工事士など12資格保有。施工実績2,403件、Google口コミ★4.7(4,689件)。

会社概要・資格一覧を見る →

この記事を書いた人

松本 太一(まつもと たいち)
ハウスプロテクト 害獣駆除技術責任者/株式会社GROWTH

害獣駆除業界歴12年。ネズミ・コウモリ・イタチ・ハクビシン・アライグマなど累計2,123件以上の駆除施工に従事。建築物の侵入経路調査から封鎖工事、再発防止までをワンストップで手がける現場のプロフェッショナル。

【保有資格】
・防除作業監督者(国家資格)
・ペストコントロール技術者
・狩猟免許(わな猟)
・鳥獣管理士

「駆除して終わり」ではなく「二度と被害を出さない」施工をモットーに、ハウスプロテクトの最長10年保証を支える技術基盤を構築。本コラムでは、現場経験に基づいた正確な情報と、一般の方でも実践できる害獣対策をわかりやすくお伝えしています。

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